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Flyle、経営とソフトウェア開発の最前線にいるゲストを招き、オンラインイベント「企業経営とプロダクトマネジメント」を11月30日に開催

PR TIMES

株式会社フライル
~経営者とプロダクトマネージャーは、非連続な事業成長へどう立ち向かうべきか~

プロダクトマネジメントSaaSを提供する株式会社フライル(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 財部優一、以下Flyle)は、11月30日(火)に、経営者とプロダクトマネージャーの方々向けのオンラインイベント「企業経営とプロダクトマネジメント」を開催します。 イベント申し込みページ:https://flyle.io/jp/event/211130



■コンテンツ概要:企業経営とプロダクトマネジメント
「パンデミック」「産業のソフトウェア化」を始めとし、多くの人々が数年前まで予測していなかった、不確実な時代に私達は生きています。市場環境が急速に変わることで、顧客ニーズも変容します。ビジネスの意思決定の前提が、短期間で大きく変わることが、日々、経営者・プロダクトマネージャーの頭を悩ませています。

変容するニーズを捉え、経営者と連携し、プロダクトを市場に投入していくことが、プロダクトマネージャーには求められます。

当イベントでは、プロダクトマネジメントの先駆者として業界全体の底上げや多くの企業のプロダクト開発の支援に携わられる及川氏と、ユーザベース社にて多くのSaaS事業の経営・立ち上げ・プロダクトマネジメントを牽引される佐久間氏を迎え、下記テーマについて議論を深めていきます。
【組織】組織規模の拡大と、ユーザーのニーズを捉えることを両立するには?
【ヒト】プロダクトのビジョンを描ける人材をどのように育てるか?抜擢するか?
【変革】停滞が見えてきたプロダクトの次の絵を描くために何をすべきか?

■ご登壇者
及川卓也 氏(Tably株式会社 代表取締役 Technology Enabler)



外資系IT企業3社にて、ソフトウェアエンジニア、プロダクトマネージャー、エンジニアマネージャーとして勤務する。その後、スタートアップを経て、独立。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。著書『ソフトウェア・ファースト~あらゆるビジネスを一変させる最強戦略~』(日経BP)、『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社)


佐久間衡 氏(株式会社ユーザベース 代表取締役Co-CEO)



2013年にユーザベースに参画し、SPEEDA日本事業担当、FORCASとINITIALのCEO、SaaS事業担当取締役を経て現職。これまで、SaaSを中心に数多くの事業のプロダクトマネジメント・事業開発を牽引。ユーザーベースグループのCo-CEOとして全社の経営システムにコミットしながら、プロダクトオーナーも担う。 ユーザベース参画前は、UBS証券投資銀行本部にて、M&Aや資金調達などの財務戦略アドバイザリー業務に従事。


■開催概要




■Flyleについて
「Flyle」は、顧客フィードバック収集・集約の自動化から、部門を越えた情報共有、優先順位付け、開発バックログへの反映まで、一気通貫で効率化・高度化する次世代プロダクトマネジメントツールです。顧客セグメント毎のフィードバック数の可視化やSlack、Zendeskを始めとした各種ツールとの連携機能も提供しています。プロダクトマネージャー、開発マネージャーの方々の労働集約的な業務を自動化します。
サービスURL:https://flyle.io/jp

■会社概要
名称 :株式会社フライル / Flyle,Inc.
代表者:財部優一
所在地:東京都渋谷区桜丘町31-14 SLACK SHIBUYA 801
設立 :2020年2月10日
資本金:90,998,710円 ※資本準備金含む
事業 :プロダクトマネジメントクラウドの開発・提供
会社URL:https://corp.flyle.io/