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【リーガルテック ウェビナー】9/14(火)14時~ デジタルと紙、令和時代のハイブリッドな契約書管理はHubble × BUNTAN連携で

PR TIMES

Hubble
Hubbleを通じて締結した契約書をワンクリックで、紙原本の保管から契約書情報の一元管理まで可能に。

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)が提供する契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」と、株式会社セキュリティリサイクル研究所(東京都中央区、代表取締役社長:北村真、以下「SRI」)が提供する機密文書管理システム「BUNTAN(ブンタン)」の連携を記念し、2021年9月14日(火)14時より、紙と電子契約の一元化を60分で解説いたします。 ●無料お申し込み:https://bit.ly/2Vkh36C




契約書の管理・共有システムHubbleと締結後の原本と契約書情報の管理システムBUNTANの連携を記念し、2021年9月14日(火)14時より紙と電子契約の一元化を60分で解説いたします。

昨今、多くの企業ではペーパーレスを推進し、こと契約業務においては電子契約が浸透してきています。もっとも、取引において従来の紙の契約書が完全になくなったわけではなく、多くの企業で紙の契約と電子契約が並立し、それぞれをどのように一元管理するかが、次なる課題として顕在してきているのではないでしょうか。

今回の連携により、Hubbleで作成した契約書を、紙、電子いずれかの形式で締結したのち、BUNTAN保存・保管することで、紙・電子といった形式に関わらず作成過程から締結後管理まで、一元管理することが可能になります。本セミナーでは、各サービスの概要と両方のサービスを使った業務フローの例をご紹介いたします。



開催概要


【開催日時】
9月14日(火)14:00~15:00

【お申し込みについて】
参加費無料
お申し込み先:https://bit.ly/2Vkh36C

【本セミナーの対象者】
・リーガルテックの情報収集をされている方
・自社の法務業務をご担当されている方
・原本管理に課題をお持ちの方
・紙、電子、両方の契約業務が混在されている方



講演内容


・BUNTANの機能紹介
・Hubbleの概要・機能紹介
・連携イメージの紹介



講師情報



紺野 淳二(こんの じゅんじ)
株式会社セキュリティリサイクル研究所
文書管理コンサルタント

上場企業を中心に、幅広い業種の法人企業に対し、個人情報を含む機密文書管理の改善提案を通し、業務効率化やオフィス環境改善を手掛けた実績を持つ。
現在は、その中でも多くの企業から相談が絶えなかった契約書の管理に特化したソリューションに注力している。



山下 俊(やました しゅん)
株式会社Hubble
CSマネージャー

2014年、中央大学法科大学院を修了。
日系メーカーにて企業法務業務全般(主に「一人法務」)に従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、業務効率化を実現。
2020年1月より、現職。


●無料お申し込み:https://bit.ly/2Vkh36C


◆「Hubble(ハブル)」について
Hubble(ハブル)は、契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェアです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規程を作成・更新する際にも活用可能です)。Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいます。
SlackやChatworkなどのビジネスチャットや電子契約サービスのクラウドサイン、DocuSign、GMOサインとも連携が可能です。

公式サイト:https://hubble-docs.com


◆「BUNTAN(ブンタン)」について
「BUNTAN」は、締結後の紙契約から電子契約まで一元管理できるシステムです。締結された契約書の情報をWEBシステム「BUNTAN」に台帳(データベース)化し、契約情報の検索や期限管理はもとより、紙の契約書原本」の保管から廃棄にいたるライフサイクルと、PDFなどの電子データまで一元管理します。また、電子契約サービスのクラウドサイン、DocuSign、GMOサインとも連携が可能です。SRIの契約書管理ソリューションは、台帳化やPDF化といった事務作業も代行でき、締結後の契約書を“丸投げ”するだけで、万全な管理が実現できるサービスです。

公式サイト:https://www.sri-net.co.jp/contract


◆会社概要
株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに1.契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。

・所在地  :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内
・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com/


株式会社セキュリティリサイクル研究所
セキュリティリサイクル研究所(SRI)は文書管理の専門会社です。コロナウイルスの感染拡大により、密を避けるためのテレワークやフレックスタイムなど、“空間と時間にとらわれない働き方” が新しい常識として定着してきました。働く場所と人は集合から分散へ、業務や情報は紙から電子へと、ビジネス環境の大きな変化にともない、文書管理の在り方も、新しい常態(ニューノーマル)を構築していくことが求められています。SRIは、これからもお客さまに向き合い、寄り添いながら、「新しい時代に適した文書管理」をお客さまとともに、つくってまいります。

・所在地     :東京都中央区日本橋本石町 3-1-2FORECAST 新常盤橋 6 階
・代表取締役社長 :北村 真
・企業サイト   :https://www.sri-net.co.jp/

※本プレス内に記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の商標または登録商標です。