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データ漏洩のない高セキュリティ電子契約サービス「クリィ(Kri)電子契約」が正式リリース!

PR TIMES

株式会社クリィ
eKYCでの本人確認と反社リスクチェックも可能にしたSaaS型の電子契約・電子署名サービスです。

株式会社クリィ(東京都港区南青山7-13-5 代表取締役 根岸良多)は、サービス事業者側からのデータ漏洩が起こらない高セキュリティの電子契約サービス「クリィ(Kri)電子契約」を2021年9月1日に正式リリースしました。 eKYCを使った本人確認と反社リスクチェックが可能、契約書ごとの送信コスト不要と、より契約リスクを軽減し、利用しやすい電子契約サービスです。





ホーム画面・・・自分の対応が必要な書類、相手の対応待ち、締結済みなどが一覧できます
書類作成画面・・・登録済みのテンプレートやPDFの他、写メやその場でテキスト入力をして文書を作成することも可能です
書類入力枠作成画面・・・テキスト/日付/手書き署名/ファイルなど、様々な入力枠を作成可能です
本人認証画面・・・eKYC(IDセルフィー)で本人認証が実施でき、同時に反社リスクチェックも行います。

※書類作成から送信、署名まで全てアプリで行える他、PCやスマホのブラウザからの操作も可能です。

昨今、インターネットサービスでは、サービス事業側や開発者からデータが漏洩する事件や報道が頻発しています。
これに対してクリィ電子契約では、システム内に復号鍵を持たず、特権管理者でも元の平文データを物理的に取得できない仕組みで書類データを暗号化保存しており、事業者側からのデータ漏えいのない高セキュリティなSaaSサービスを実現しました。
また電子契約で懸念される、契約相手方の本人性の担保と反社会的勢力に対するコンプライアンスについては、署名時にeKYCによる本人認証と反社リスクチェックを行えるオプションを付与することが可能で、特に初めての相手に対してのやりとりでも安心して電子契約を進めることができます。
費用面では、1通ごとの送信にかかるコストをゼロとし、法人は月額3,000円からの低価格、個人は無料で利用することもでき、様々な用途で使える電子契約サービスとしています。

また先行リリースでの市場調査にて

セキュリティに強い電子契約 No.1
入れておきたい電子契約アプリ No.1
著名人におすすめの電子契約 No.1

を獲得しました(※)。
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ
(※)調査概要:2021年6月期 インターネット調査

<クリィの特徴>

事業者からのデータ漏洩が起こらない暗号化システムで文書を保管
書類への同意・署名時にeKYCでの本人確認と反社リスクチェックが可能
低価格プランから用意され、送信数無制限・送信コストゼロで、用途に合わせて利用しやすい料金体系
スマホアプリで書類作成・送信・署名までを完結させることも可能


<サービス概要>

サービス名:クリィ電子契約
サービス開始日:2021年9月1日
利用料金:(個人)無料~、(法人)3,000円/月~、送信1通ごとの費用0円、本人認証&反社リスクチェックチケット1,000円/枚
URL:https://kri.ltd


<会社概要>
・会社名:株式会社クリィ
・所在地:〒107-0062 東京都港区南青山7-13-5
・代表取締役:根岸 良多
・URL:https://kri.ltd