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AI開発のプラットフォームを提供するヘッドウォータースとFastlabelが参加無料の共催セミナーを開催

PR TIMES

FastLabel株式会社
~エッジAIにおけるMLOps構築のユースケースをご紹介~

AI開発に欠かせないアノテーション作業を高速化するFastLabel株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:鈴木健史、以下「当社」)は、AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田庸介、東証マザーズ 証券コード:4011、 以下「ヘッドウォータース」)との共催セミナー「高精度エッジAIを構築するためのMLOps構築ソリューションのご紹介」をオンラインにて開催いたします。





セミナー概要


AIは2030年までに約13兆ドルにおよぶ追加の世界経済活動をもたらす可能性があると予測されており、昨今では特に、自動運転やドローン、防犯カメラ等のエッジ(端末)自体にAIを搭載する、エッジAIのニーズが高まりつつあります。一方でAIプロジェクトの約80%は教師データの整備とラベリングに費やされているのが実状です。AIによる判断の精度を上げていくためには、データおよびモデルを継続的に改善し品質を高めていくことが必要です。

本セミナーは、AIの教師データの作成および改善プラットフォームを提供するFastLabel株式会社と、数々の企業のAIモデル開発を行い開発基盤も提供する株式会社ヘッドウォータースによる共催セミナーです。

エッジAI領域において、アジャイル思想を元に、教師データ作成からモデルへの学習、評価、改善をシームレスに実施するための、最適なMLOps構築のユースケースを具体事例を交えご紹介いたします。



こんな方におすすめ


・エッジAI領域への取り組みを行なっている方、またこれから実施される方
・自社で効率的にAI開発を進めていきたい方
・自社でAI開発に取り組んでいるが、精度に課題を持っている方
・教師データ作成の品質やコストに課題感を持っている方



登壇者のご紹介



FastLabel株式会社
代表取締役CEO 鈴木 健史

早稲田大学大学院創造理工研究科修了。 大手ERP ベンダーで、 会計 SaaS 立ち上げや複数の AI プロジェクトを経験後、 法人向けフードデリバリー企業を共同創業後、 独立し株式会社FastLabelを創業。 現状のAIプロジェクトにおける失敗原因はデータ起因が主なものだと考え、 データセントリックなAI開発を推進している。
株式会社ヘッドウォータース

サービス推進室室長 テクニカルアーキテクト 長澤 良行
長年にわたりビッグデータ、BI、分析、クラウド基盤構築、AI/IoT開発を経験。
いち早い”AIの社会実装”を目指し、ヘッドウォータースのプロダクトである、マルチAIプラットフォーム「SyncLect」などの推進を行っている。



開催概要


・開催日時:2021年9月29日(水)15時~16時半
・参加費:無料
・参加方法:以下のURLより申し込みが可能です。
 https://edgeai0929.peatix.com/



株式会社ヘッドウォータースについて


社名:株式会社ヘッドウォータース
代表者:代表取締役 篠田 庸介
事業内容:AIソリューション事業
本社所在地:東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7階
URL:https://www.headwaters.co.jp/



FastLabel株式会社について


社名:FastLabel株式会社
代表者:代表取締役CEO 鈴木 健史
設立:2020年1月21日
本社所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-27 201号
URL:https://fastlabel.ai/