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請求書自動化AI「sweeep」、オンラインイベント「フルリモート・フルフレックスのスタートアップって実際どうなの?」開催【2021.9.7(火)】

PR TIMES

sweeep
フルリモート・フルフレックスを採用しているsweeepとN Inc.の2社に転職したメンバーがありのままを語る

請求書自動化AI「sweeep」を運営するsweeep株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、2021年9月7日(火)19時より、株式会社N-Technologies(本社:東京都中央区、代表取締役社長:白髭 直樹、以下:N Inc.)と共催で求職者向けのオンラインイベント「転職したてのメンバーに聞く!フルリモート・フルフレックスのスタートアップって実際どうなの?」を開催いたします。




■ イベント開催の背景
新型コロナウイルス感染症を境に、働き方そのものの見直しが急速に進み「リモートワーク(テレワーク)」という言葉も馴染み深いものになりました。しかし、パーソル総合研究所の調査(※1)によると、正社員のテレワーク実施率は全国平均で27.5%に留まり、緊急事態宣言下でも普及は限定的です。

当社及びN Inc.は創業当初から、全社的にリモートとフレックスの制度を採用し、場所や時間にとらわれない働き方を推奨してきました。両社に入社したメンバーが登壇し「フルリモート・フルリモートの会社、働き方はどうなのか?」をパネルディスカッション形式でお話しします。

当社はAI-OCRを活用して経理の作業を効率化する請求書自動化AI「sweeep」を、N Inc.は「atena」という会社に届く郵便物をデジタル化するサービスを提供しており、これらのサービスを使うことで従来は出社が必要であった総務、経理職の方が出社せずリモートで仕事が完結させることが可能になります。本イベントでは、それぞれの会社の働き方だけでなく、同じような働き方を広めようと取り組んでいる両社の事業についてもお伝えいたします。

(※1:パーソル総合研究所「五輪開催中のテレワークの実態について、2万人規模の調査結果を発表」https://rc.persol-group.co.jp/news/202108171000.html )

■ イベント概要





■ 登壇者紹介

川本 遥氏(N Inc. カスタマーサクセス)
新卒で航空会社に客室乗務員として入社。10年間国内際に乗務するなかでオペレーションに興味を持ち、客室乗務員のスケジュール調整や運航イレギュラー対応の部署に異動。その後、ハードウェアベンチャーで人事・広報の経験を経て、2021年7月にN Inc.にカスタマーサクセスとして入社、カスタマーサクセスの立ち上げを行っている。

矢吹 賢氏(N Inc. セールス)
大学卒業後、金融業界にて営業職として入社。金融商品を飛び込み営業・電話営業にて販売し、全国トップ成績で新人賞・社長賞を受賞。その後、川釣りに特化したWEBサービスを提供する会社に入社し、営業部の立ち上げから携わる。3年間で2000%の売上成長率を達成したのち物流のルート最適化サービスを提供する株式会社オプティマインドに入社。インサイドセールスから営業、カスタマーサクセスまで兼任。 2021年6月にN Inc.に入社。

右田 卓也(sweeep株式会社 セールスマネージャー)
早稲田大学を卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズに営業職として入社。大手企業向けに会計システムを販売し、上位20%の営業成績を達成した。7年間の勤続を経て退社、その後半年ほど掛けてヨーロッパを中心に趣味の自転車で旅行した後、帰国後にかねてより興味のあったSaaSの経験を積むためSansan株式会社に入社。エンタープライズ営業として新製品及び新市場への販売を中心に業務に携わったのち、2021年6月にsweeep株式会社に入社。

■ sweeepとは

sweeepは請求書の回収から仕訳・振込・保管など、経理が課題としていた業務フローを一気通貫で解決できるクラウドサービスです。98.5%の読取精度(※2)を持つ独自のOCRエンジンとAI技術により、アップロードされた請求書を100枚たった3分のスピードで自動仕訳判定、会計処理します。

経理処理の前後のフローをカバーするオンライン回収機能(※3)やJIIMA認証を取得した電子帳簿保存法対応(スキャナ保存)機能(※4)も備えており請求書処理におけるあらゆる課題に適合可能です。さらに、請求書のクラウド受取が可能なatenaやクラウド会計freeeとの連携など、受取請求書に関わる全ての処理をサポートすることで、経理担当者の負担を大幅に軽減します。製品内に留まらず業務全体を俯瞰しユーザの利便性を高めることをモットーとしています。

※2:PoCの結果、98.53%の請求書が正確に処理されていました。詳しい結果は下記からご確認頂けます。
https://sweeep.ai/news/75516

※3:オンライン上で取引先から請求書を直接回収することができる機能です。郵送によるタイムラグや受取のための出社が不要になります。
https://sweeep.ai/news/75124

※4:電子帳簿保存法スキャナ保存制度に対応しており紙証憑の破棄を前提とした完全なペーパレス化が実現可能です。
https://sweeep.ai/news/77578

<会社概要>


会社名:sweeep株式会社
sweeep株式会社は「働くを楽しく」をビジョンに掲げ、テクノロジーによりバックオフィス業務の自動化を通じお客様の生産性向上、新たな価値創出への貢献に日々取り組んでいます。経理領域に特化したBPR、RPA導入のノウハウを元に、独自AI技術を用いて開発された受取請求書処理のクラウド「sweeep」を2018年にリリース。「オフィスから紙をなくす」「インプットをゼロにする」「楽しさを追求する」を実現していきます。
本 社: 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F WeWork内
代表者:代表取締役 村山 毅
設 立:2011年6月6日
URL:https://corp.sweeep.ai/


<本件に関するお問い合わせ>
sweeep株式会社
https://sweeep.ai/inquiry
https://corp.sweeep.ai/#contact