メルマガはこちらから

PAGE
TOP

オールインワン・イベント運営プラットフォーム「Eventory」動画配信機能を新たにビルトインし、高セキュリティなオンラインイベントを実現

PR TIMES

株式会社インディヴィジョン
~リアルイベントのような参加者ロビー機能、バーチャルミーティング機能なども追加~

株式会社インディヴィジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:花崎 茂晴、以下インディヴィジョン)が提供する、イベント運営プラットフォーム「Eventory(イベントリー)日本版」ではこのたび、動画配信機能をビルトインし、配信プラットフォームを別途契約せずにオンラインイベントを運営できるようになりました。


<アップデート概要>

動画配信機能をビルトイン、外部ツールなしで配信管理まで行えます

昨今主流となったオンラインでの会議やセミナー、イベントでは、仮想会場となる動画配信環境の用意が必須となります。現在、Zoom、Microsoftt Teams、Google Meet、Webexなどのプラットフォームを使用して、多くのミーティング、会議、イベントが開催されています。
しかしながら、セキュリティの観点や、個々の参加者の有料アカウントの有無など、様々な問題により、既存のミーティングプラットフォームを利用することに課題を抱える企業も多くなっています。

今回の追加機能により、既存の外部プラットフォームを使わず、Eventory内に動画配信ツールを搭載、ウェビナー、イベントのストリーミングに加えて、会議(ミーティング)も行えるようになりました。
スピーカー(登壇者)も視聴者もそれぞれの立場の設定ステータスで簡単に参加できます。

Eventoryが提供するプラットフォーム環境は高いセキュリティ基準をクリアし、顧客セミナー、公開イベントはもちろん、社内研修や採用面接、株主総会などでも、より安全安心に、かつスムーズにイベントの運用管理をおこなっていただけます。顧客の希望に応じて、現在提供している、Zoomとの連携オプションを希望される場合は従来通りご利用いただけます。

また、ライブで質問をモデレートしたり、投票やアンケートの実施、グループチャットや絵文字のリアクションを表示したりと、すべてを直感的にリアルイベントさながらな運営ができます。
参加者の誰が参加したか、質問をしたか、どんな質問をしたかなどの参加履歴、滞在時間などを統計分析することも可能です。



ランディングページとロビー(イベント開催エリア)を用意、リアルイベントさながらの体験を

イベントを案内するメニューページ(マーケティングページ)にイベントを申し込む人が最初に見るランディグページを設け、開催に向けたPRメッセージや画像をブランドイメージに合わせて発信できるようになりました。
これにより、より明確なCTAを備えた有益なサイトとしてイベント登録やチケット購入を促すことができます。

また参加手続きが完了すると、参加者はイベント開催エリアに移動し最初に仮想ロビーに入ることになります。
この場所から参加者(スピーカー、出展者も含む)は、まるでリアルなイベント会場のエントランスにいるように、オンラインイベント全体を簡単に見渡せ、主催者から提供された基本情報や、オススメコンテンツ情報、スケジュールなどを閲覧したり、協賛企業やブース情報をチェックすることができます。
ネットワーキングのオプションを使って、同じ会場にいる来場者同士でコミュニケーションを取ったり、主催者に期待や要望について知らせたりすることも可能です。




【日本事業(Eventory Japan)について】
事業会社:株式会社インディヴィジョン
代 表 者:代表取締役社長 花崎 茂晴
所 在 地:東京都港区南麻布3丁目20−1 Daiwa麻布テラス5F
設立:2020年4月13日
事業内容:個人を基点としたデータ社会基盤の実現をミッションとし、企業のデータ戦略コンサルティングに加え、海外の優れたクラウドサービスを日本市場に紹介・導入。ポーランドのEventory社と日本市場の独占パートナーシップを締結し、日本語版の企画開発、販売・運営を行う他、オランダのカスタマーデータプラットフォーム(CDP)を提供するRelay42社との日本市場独占パートナーシップによるソリューションも提供中。
URL:https://eventory.jp/