Adobe MAX 2021の参加登録の受付を開始
アドビ株式会社
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷 知信、以下:アドビ)は、2021年10月27日(水) ~10月28日(木)(米国時間: 10月26日~28日)までの期間でオンライン開催されます、クリエイティブの祭典Adobe MAX 2021の参加登録の受付を本日より開始いたしました。
【Adobe MAX 2021イベント概要と登録方法について】
Adobe MAXは、「クリエイティブの楽しさをすべての人に」をテーマに、日本オリジナルコンテンツ、グローバルのコンテンツ共に多くのプログラムをご用意しており、本イベントに参加登録いただくことで、すべて無料で参加することができます。10月27日(水)~10月28日(木)(米国時間: 10月26日~28日)までの期間で、バーチャルイベントとして世界同時開催いたします。
Adobe MAX 2021ご登録サイトはこちら(日本語) https://maxjapan.adobe.com/
Adobe MAX 2021は、米国時間での開始を皮切りに、主要地域のタイムゾーンに合わせた各リージョンのキーノート(基調講演)や400以上のブレイクアウト セッションを公開します。
日本からのお客様向けには、日本語で行われるセッションをはじめ、英語でのブレイクアウト セッションも日本語字幕で視聴できるようになり、多くのコンテンツをご視聴いただけます。それ以外にも開発中の技術を一足先にご紹介するMAX Sneaksや、ワークショップなどが用意されており、クリエイティブな著名人、製品スペシャリスト、講演者、同じ志を持つ仲間からの刺激を受けることが可能です。
Adobe MAX 2021では次のような体験をご用意しています。
・インスピレーションを刺激する400以上のクリエイターや製品エキスパートによるライブセッションやオンデマンドセッション(50以上の日本セッション含む)
・アドビがお届けする最新の魔法のようなイノベーションを体験
・音楽ゲストによるパフォーマンスやブレイクアウト セッション
・ライブチャットで登壇者やクリエイティブコミュニティとの交流
・オリジナルグッズを販売するMAX Store(世界共有のオンラインストア)では、毎年人気のクッションから、ウェア類、お子様向けまで様々なアイテㇺの購入が可能。
また、参加登録されたお客様には、MAXオリジナルTシャツが当たる抽選に応募できるほか、視聴スケジュールの管理や気になるセッションのお気に入り登録、イベント期間中にセッション資料のダウンロードも可能になります。詳細はAdobe MAX ウェブサイト(https://maxjapan.adobe.com/ )にてご確認ください。
※参加はAdobe ID(登録は無料)が必要です
※Adobe Creative Cloudモバイルアプリからの視聴も可能です
■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloudは、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloudでは、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloudは、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Senseiを活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html )をご覧ください。
(C) 2021 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe , the Adobe logo and Adobe Creative Cloud are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.