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京都セミコンダクター 米国Semtech社製アンプとの組み合わせで優れた性能を発揮する新しいフォトダイオードを発表

株式会社 京都セミコンダクター
2021年08月05日

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株式会社 京都セミコンダクター
KP-Aアバランシェフォトダイオード「KPDEA13C」は、Semtech社製のリニアトランスインピーダンスアンプと組み合わせることにより、長距離通信の高速応答を実現

世界水準の技術と日本品質のものづくりで光デバイス・ソリューションをリードする株式会社 京都セミコンダ クター (代表取締役社長兼CEO高橋恒雄、本社: 京都市伏見区、以下京セミ) は、高性能アナログならびにミックスド・シグナル半導体と高度なアルゴリズムのリーディングサプライヤ 米国Semtech Corporation (Nasdaq: SMTC) とのコラボレーションを発表しました。京セミのKP-A アバランシェフォトダイオード「KPDEA13C」はSemtech社製のトランスインピーダンスアンプGN1089と組み合わせることで長距離光通信を実現出来ます。


報道関係者各位

2021年8月5日
株式会社 京都セミコンダクター

京都セミコンダクター 米国Semtech社製リニアトランスインピーダンスアンプとの組み合わせで
優れた性能を発揮する新しいフォトダイオードを発表
KP-Aアバランシェフォトダイオード「KPDEA13C」は、Semtech社製のアンプと組み合わせることにより、
長距離通信の高速応答を実現

世界水準の技術と日本品質のものづくりで光デバイス・ソリューションをリードする株式会社 京都セミコンダ
クター (代表取締役社長兼CEO高橋恒雄、本社: 京都市伏見区、以下京セミ) は、高性能アナログならびにミックスド・シグナル半導体と高度なアルゴリズムのリーディングサプライヤ 米国Semtech Corporation (Nasdaq:SMTC) とのコラボレーションを発表しました。京セミのKP-A アバランシェフォトダイオード*1  「KPDEA13C」はSemtech社製のトランスインピーダンスアンプ*2 GN1089と組み合わせることで長距離光通信を実現出来ます。

「Semtech社製のトランスインピーダンスアンプGN1089と京都セミコンダクターのKPDEA13Cの組み合わせは、パフォーマンスを最適化するのに理想的でした。Semtech社とのコラボレーションによりKPDEA13Cは高速応答など様々な光学的なニーズに応えることができるようになりました。」と、京都セミコンダクター 代表取締役社長兼CEOである高橋恒雄は述べています。

KP-A アバランシェフォトダイオード 「KPDEA13C」はチップ表面に直接光を入射する表面入射型構造かつ高感度であり、また別部品を介することなく基板にそのまま実装することが可能です。加えて、KPDEA13CはSemtech社製GN1089とともに25Gbaud PAM4*3*4 アプリケーションを可能にする、高速で比類のないパフォーマンスを提供します。

「Semtech社のGN1089は、25Gbaudと56Gbaud両方のアプリケーションを可能にする高性能トランスインピーダンスアンプです。その高い直線性と低ノイズは、京都セミコンダクターのKPDEA13Cに最適な組み合わせです。京都セミコンダクターとのコラボレーションは、当社の高速光通信向けのソリューションの卓越した品質を示しています。」とSemtech社のSignal Integrity Product Groupのマーケティングおよびアプリケーション部門ヴァイスプレジデントであるTimothy Vangは述べています。

なお、KP-A アバランシェフォトダイオード「KPDEA13C」のサンプル出荷開始は2021年8月31日、量産開始2021年12月27日を予定しています。

製品評価結果はこちら
・日本語版: https://www.kyosemi.co.jp/news/2025/
・英語版: https://www.kyosemi.co.jp/en/news/1058/

製品データシートはこちら
・日本語版: https://www.kyosemi.co.jp/mgt/wp-content/uploads/2021/08/kpdea13c_jp.pdf
・英語版: https://www.kyosemi.co.jp/en/mgt/wp-content/uploads/2021/08/kpdea13c_en.pdf


*1 アバランシェフォトダイオード: 逆バイアス電圧を印加することによる光電流増幅を備えた半導体フォトダイオード。 この光電流増幅は、通常のフォトダイオードよりもはるかに多くの電流を発生します。 高感度が要求される用途に使用されます。
*2 トランスインピーダンスアンプ: フォトダイオードから出力される電流信号を電圧に変換する回路またはデバイス
*3 PAM4(Pulse Amplitude Modulation 4-level: 4値パルス振幅変調) 変調方式の一種。従来のNRZ (Non Return to Zero 非ゼロ復帰)変調に対して、4つの電圧レベルを使用して2ビットロジック00、01、10、および11を表します。
*4 25Gbaud PAM4: 25Gbaud変調速度のPAM4信号。 従来の25Gbaud NRZ信号に比べて2倍の伝送速度を実現します。 つまり、25Gbaud PAM4は50Gbpsを達成しますが、25Gbaud NRZは25Gbpsを達成します。

<Semtech社の光ネットワーキング製品について>
Semtech社の光ネットワーキング製品プラットフォームは、データセンターやエンタープライズネットワーキング、ワイヤレスインフラストラクチャ、パッシブ光ネットワーク/FTTX市場まで大手企業に採用される光モジュールソリューション向けに高性能な信号整合性を提供します。詳細については、 https://www.semtech.com/products/signal-integrity を参照して下さい。

<Semtech社について>
Semtech社は、高性能アナログ及びミックスド・シグナル半導体およびインフラ、ハイエンドコンシューマ、産業機器のための高度なアルゴリズムのリーディングサプライヤです。製品は、グローバルコミュニティはもちろんエンジニアリングコミュニティに利益をもたらすように設計されています。同社は環境に与える影響とその製品を減らすことに専念にしています。内部のグリーンプログラムは、材料および製造管理、グリーン技術の使用、資源削減のための設計を通じて廃棄物を削減することを目指しています。1967年の上場以来、Semtech社はSMTCの記号でNASDAQグローバルセレクトマーケットに上場しています。詳細については、
会社HP http://www.semtech.com.

<京都セミコンダクターとは>
京都セミコンダクターは、1980年に光半導体の専業メーカーとして京都で創業しました。高性能、高精度を誇る光通信向けおよびセンサー向けの半導体を、ユニークなパッケージング技術をもとに日本の自社拠点で前工程から後工程の一貫体制で製造し、世界のお客様に供給しています。京都セミコンダクターは、世界水準の技術を強みに日本品質のものづくりで、光デバイス・ソリューションをリードします。
会社HPhttps://www.kyosemi.co.jp/


本件に関するお問合せ先
株式会社 京都セミコンダクター 経営企画本部
Email: Media_relation@kyosemi.co.jp


*本プレスリリース内に記載されている、商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースのすべての内容は、発表日現在のものです。その後予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

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