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【8月4・5日】TerilogyWorx Summer Webinar Series 開催「ソフトウェアサプライチェーンへの攻撃の実態と対策」「ランサムウェア攻撃から自社を守る対処法」

PR TIMES

株式会社テリロジーワークス
株式会社テリロジーワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮村 信男)は、8月4日より「TerilogyWorx Summer Webinar Series」と題して、企業や組織のサイバーリスクに関するウェビナーを連続でご提供します。第1弾として8月4日に「GitGuardian サプライチェーン攻撃の検証、攻撃者はいかにソフトウェアサプライチェーンに侵入するのか?」8月5日に「ランサムウェアから自社を守る!ThreatSonarによる攻撃対処法」の2つのウェビナーを開催いたします。本シリーズは全てのウェビナーにご参加いただく必要はありません。関連・ご興味のあるテーマがございましたら、ぜひご参加ください。



【8月4日開催】GitGuardian サプライチェーン攻撃の検証、攻撃者はいかにソフトウェアサプライチェーンに侵入するのか?

GitHubやCodeCovなどCI/CD環境でよく利用されるツールからの情報漏洩とサイバー攻撃が増加しています。所謂ソフトウェアサプライチェーンのリスクは、継続的にソフトウェアを改善し、提供し続けることが競争優位となる現代において看過できないリスクとなりました。今回はフランスのGitGuardian社が、最近のインシデントの解説と、どのような対策が有効なのかについて講演いたします。

【日時】
2021年8月4日(水)16:00-16:50
オンライン(Zoom)開催/参加無料
※当セミナーは企業・官公庁・組織向けです。競合他社、個人の方のご参加はご遠慮ください。

【対象】
CSIRTにご所属の方
ソフトウェア開発環境からの情報漏洩が心配な方

【主な講演内容】
「ソフトウェアサプライチェーンのサイバーインシデントと防御策」
GitGuardian社 Developer Advocate Mackenzie Jackson氏
CI/CD環境におけるサイバーインシデントの事例について分析を行い、その上で適切な対策について解説します。

【詳細・参加申込】
https://www.twx-threatintel.com/event/20210715/webinar210804/
お申込み頂きました皆様に、参加URLをメールにてお知らせいたします。


【8月5日開催】ランサムウェアから自社を守る!ThreatSonarによる攻撃対処法

今年に入って多くのランサムウェア事件が発生し、社会インフラへの影響や巨額の被害額(身代金)などがニュースなどでも頻繁に取り上げられるようになりました。日本企業においても大手ゲーム会社をはじめ相当数の被害が発生しており、いまやあらゆる企業にとって備えるべきリスクとなっています。本セミナーではエンドポイントのスキャンにメモリフォレンジックの技術を応用するThreatSonarの開発元である台湾のTeamT5社から、ThreatSonarによるマルウェア攻撃に対する対処法とTeamT5社のソリューションデザインについて解説いたします。

【日時】
2021年8月5日(木)16:00-16:55
オンライン(Zoom)開催/参加無料

【対象】
・CSIRTにご所属の方
・ランサムウェアから自社を守るための方法について検討されている方
※当セミナーは企業・官公庁・組織向けです。競合他社、個人の方のご参加はご遠慮下さい。

【主な講演内容】
「ランサムウェアから自社を守る!ThreatSonarによる攻撃対処法」
TeamT5社 CEO Sung-ting Tsai 氏 (AKA:TT)
TeamT5社の脅威ハンティングツール「ThreatSonar」のランサムウェア対策におけるアドバンテージとTeamT5社のソリューションデザインについて解説します。

【詳細・参加申込】
https://www.twx-threatintel.com/event/20210719/webinar210805/
お申込み頂きました皆様に、参加URLをメールにてお知らせいたします。


今後のTerilogyWorx Summer Webinar Seriesについて

8月下旬以降、招待制を含めた複数のウェビナーを予定しております。
ぜひ、今後も弊社ウェビナーにご注目ください。

【本リリースに関するお問い合わせ】
 株式会社テリロジーワークス
 ビジネス開発部
 tw-sales@terilogy.com