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シーネット、当社システム稼働実績数の調査を発表。WMSをはじめとする物流システムが、全国913物流センターで稼働

PR TIMES

株式会社シーネット
倉庫管理システム(以下WMS)の提供を行う株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:内野靖)は、自社システムの稼働実績センター数調査を実施、結果を公開いたしました。今回の調査では、稼働実績数913センターとなり、前回調査(2020年)を大きく上回る結果となりました。


https://www.cross-docking.com/news/20210712/?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=20210712

【概要】
本調査は、シーネットのWMSをはじめとするシステムが、実際に稼働している拠点数を調査したものです。
今回、業種では、サービス/運輸・倉庫/製造業がそれぞれ伸び、企業別規模では特に、大手企業が大きく伸びました。

◇2021年6月現在 シーネット システム稼動実績センター数・前年度比較◇


【稼働センター数 増加の背景】
前年度調査の698センターから、913センターまで増加することができた大きな要因は、企業の横展開によるものです。シーネットでは、かねてより複数拠点・一元管理によるメリットを提案してきましたが、これまで1拠点で検討中だった企業様が、2020年度に入り本格化に横展開を推し進めてきました。さらに2020年12月に正式リリースされたAI-OCRが稼働しはじめてきたことや、既存顧客のIoTソリューション導入が、稼働数増加の背景となっています。

【シーネットの実績と今後の展開】
シーネットの主力製品である、WMS(ci.Himalayasシリーズ)は、10年連続WMSパッケージシェアNo.1を達成しております。
URL: https://www.cross-docking.com/company/philosophy/?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=20210712

幅広い業界に対応した充実の標準機能を200以上搭載した標準パッケージに加え、流通業界に特化したパッケージ展開も開始。
シーネットでは今後、WMSの機能強化に加え、ますます必要とされるWMSと他システムとの連携を具体的に進めるなど、物流現場の効率化に取り組んでいきます。

【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員が、それぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。
2011年から10年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/

所在地 : 千葉県船橋市本町4丁目41番地19号
設立 : 平成4年1月10日  URL : https://www.cross-docking.com/
WMS製品ページ : https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/
AI-OCRサービスページ : https://www.cross-docking.com/service/ai-ocr/

【本件に関するお問合せ】
会社名:株式会社シーネット
担当者:営業企画管理部 櫻井
E-Mail:info@cross-docking.com
電話番号:047-422-0515