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自動翻訳のロゼッタ ウェビナー『GMPリモート査察 対応マニュアル作成対策 ~自動翻訳で、FDA新ガイダンスに備える~』7月7日(水)開催

PR TIMES

ロゼッタ
高精度AI自動翻訳の開発・運営を行う株式会社ロゼッタ(本社:東京都新宿区 代表取締役:五石 順一)は、無料ウェビナー『GMPリモート査察 対応マニュアル作成対策 ~自動翻訳で、FDA新ガイダンスに備える~』を2021年7月7日(水)に開催いたします。


今回のウェビナーは、翻訳業務において外注するとコストがかかる、内製するには膨大な手間がかかるなど翻訳に関する課題を抱えている方に向けた課題解決の機会となります。

■『GMPリモート査察 対応マニュアル作成対策 ~自動翻訳で、FDA新ガイダンスに備える~』
【概要】

今年4月、医薬品GMP査察に関して、米FDA当局よりCOVID-19に対応した遠隔対話式評価ガイダンスが公開されました。ワクチン接種が進む現在 各国の社会活動は復旧しつつありますが、こうした対応は今後も継続されるものと思われます。
本ウェビナーでは、AI翻訳を活用したリモート査察の資料作成・遠隔対話 各フェイズの効率的な対応方法を、 大手製薬会社 SOP英語化プロジェクト元担当者が解説します。

【このような方におすすめ】
・製薬メーカーで、FDA査察対応を担当されている方
・GMPリモート査察ガイダンスへの対応を進めたい
・SOPの翻訳を実施したいが、社内の人的リソースが足りない
・DX推進を目的として、社内の翻訳工数削減に関する事例を知りたい

【開催日時】
2021年7月7日(水) 11:00~11:40

【申し込み方法】
お手数ですが、こちらのURLから情報入力をお願いします。
※情報入力後に参加登録完了となりますのでご注意ください。
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/210707.html

【開催方法】
Zoomにて開催。
参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。

【参加費】
無料

【ご注意】
・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

【スピーカー】


株式会社ロゼッタ
MT事業部 マネジャー
石川 博
前職サントリー、第一三共での勤務を通じて、製剤研究、品質管理から人材育成、海外規制情報の翻訳、 FDA査察時の資料作成など 製薬に関わる多種多様な業務の標準化に貢献。現在はその経験を活かし、Pharma推進室 翻訳マネジメントコンサルタントとしてAI翻訳ツールの活用支援を行っています。

コメント:
40年にわたる製薬業界での多種多様な業務経験を元に、お客様の状況に合わせたAI翻訳ソリューションの活用方法を提案しています。
今回のウェビナーが、査察準備に関する御社の既存の課題について再考いただくと共に将来を見据えた課題解決策に思いを巡らせる機会となれば幸いです


■株式会社ロゼッタについて
ロゼッタは、「我が国を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する」という企業ミッションの下、AI 自動翻訳の開発・運営を行っています。ロゼッタの自動翻訳は国内外5000以上の企業・団体で導入されており、医薬、製薬、ライフサイエンス、バイオベンチャー、省庁、国立研究所、大学、病院、化学、環境、エネルギー、石油、食品、飲料、農林水産、土木・建設、法務、法律事務所、特許事務所、金融、IT、通信、半導体、産業機械、電気機器、精密機器などなど様々な分野でご活用いただいています。
URL:https://www.rozetta.jp/