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スマホで開け閉めできるスマートコインロッカーSPACERをあなたのアプリケーションに組み込める「SPACER API」リリース

PR TIMES

株式会社SPACER
“スマートコインロッカー”を運営する株式会社SPACER(読:スペースアール、本社:東京都中央区、代表:田中 章仁)は、2021年6月SPACER APIを開発致しました。


外出自粛が続く中、コインロッカーの稼働が著しく落ちており、その影響でロッカーに関するデジタル化推進や非対面を推奨する世情を背景に「ロッカーを活用したデジタル化の推進」の一助になるようSPACER API を開発いたしました。 SPACER API について 一言で言うと貴社アプリでSPACERを開け閉め出来るようになります。


概要図



SPACER API概要 https://www.notion.so/SPACER-API-5d3f6b8831be484e94497ac822099270

利用イメージ

事例1 EC事業者様
課題:ラストワンマイルや集荷に課題がある。オンラインマーケティング市場の高騰に対しての課題がある。
検討:オンライン以外での新たな配送効率化、マーケティングツールを検討している。
SPACER解決方法:鉄道・商業施設など全国200台ほど設置されているSPACERを活用したラストワンマイル/集荷などの効率化 筐体表面を貴社仕様にすることで、ここで受け取れ、また貴社の認知拡大にもつなげられます。

事例2 鉄道事業者様
課題:カギ式コインロッカーの稼働率が著しく下がり、また現金回収などのオペレーションコストが賄えない。
自社アプリなどと連携を図りたいが既存ロッカーシステムとのシステム構築に費用がかかる。
ロッカーやデッドスペースの新たな収益源を確立したい。
検討:電子式コインロッカー、受け取り専用ロッカー、宅配ロッカーなど様々なロッカーを比較検討
SPACER解決方法:キャッシュレススマートコインロッカーなので、現金回収や清掃などのオペレーションコストが下がります。自社アプリとの連携や他社小売りなどの事業者様のアプリと連携出来るようになり、一時預かり以外での月極利用なども行えるようになります。SPACER APIを提供することで、貴社アプリ内でSPACERの鍵を施錠 もしくは貴社アプリ内でSPACER URLkeyを表示させSPACERを該当ユーザーが開錠出来るようになります。

事例3 買取販売、クリーニングなどの受け渡しがある事業者様、小売事業者様
課題:無人、非対面で受け取りの省人化、お渡しの省人化を図りたい。また週末など混雑し密になってしまう状況を改善したい。
検討:電子式コインロッカー、受け取り専用ロッカー、宅配ロッカーなど様々なロッカーを比較検討
SPACER解決方法:SPACERは受け渡しロッカーなので、SPACERの使い方を踏襲することで、追加コストなくSPACER APIを活用し、自社EC、自社アプリなどと連携させ無人、非対面で受け取れるサービスとして展開出来るようになります。

API連携に伴うシステムのご相談、ロッカーのデジタル戦略のご相談などお気軽に 下記メール、電話、或いはHPのお問い合わせよりご連絡ください。
メール: spacer.info2017@gmail.com
URL:https://spacer.co.jp
電話:03-6260-9868 (平日10:00~18:00)





◇株式会社SPACERについて 株式会社SPACERは、次世代の物流・受け渡しに取り組むべく、スマホで開け閉め可能なスマートコインロッカーを開発し、2018年3月にローンチいたしました。現在駅や商業施設などに展開させていただいております。
※詳しくはSPACER公式サイト(https://spacer.co.jp/


社名:株式会社SPACER 設立:2016年7月
住所:〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目3−2 iKat京橋 906号室
代表者:田中 章仁
資本金:1億3742万円
事業内容:SPACERの運営、販売
物流起業家よ、革命はこべ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39205040Q8A221C1TCR000/
Forbes Japanで紹介されました スマホで鍵を受け渡し。
次世代ロッカーの「SPACER」が三井住友海上キャピタルから資金調達 https://forbesjapan.com/articles/detail/25635
その他メディア掲載例 日本経済新聞 、TechCrunch、The BRIDGE 、CNET Japan 、その他