メルマガはこちらから

PAGE
TOP

Manageboard2.0が会計freeeとAPI連携開始、よりシームレスなデータ連携を実現

PR TIMES

株式会社ナレッジラボ
計画作成や予算実績管理が今まで以上にスピーディーに

Manageboard2.0を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役CEO:国見 英嗣、本社:大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」)は、Manageboard2.0とfreee株式会社の「クラウド会計ソフトfreee」(以下、「会計freee」)がAPI連携を開始したことをお知らせします。 これにより、会計freeeの会計データをManageboard2.0へ簡単かつ短時間にインポートすることができ、計画作成や予算実績管理がよりスピーディーに実現可能になります。




■ API連携開始の背景
Manageboard2.0は、様々な会計ソフトから会計データを取得し、計画作成や予算実績管理ができるツールです。
これまで、マネーフォワードクラウド会計及びマネーフォワードクラウド会計Plus以外の会計ソフトの場合には、CSVファイルでのインポートが必要でした。この場合、会計ソフトから所定の形式で複数のファイルをエクスポートし、Manageboard2.0で同ファイルを指定しインポートする必要があるため、ユーザー様に一定の工数を要していました。
今回のAPI連携開始に伴い、これまでより少ない工数で会計データのインポートが可能になり、ユーザー様の利便性が大きく向上します。
また、会計データのインポートがスピーディーになることで、会計データを必要とする計画作成や予算実績管理について、これまで以上に手軽に実現できるようになります。

■ Manageboard2.0と会計freeeの連携機能のご利用方法
API連携はManageboard2.0にログインし、設定します。
詳細の設定方法はこちらをご覧ください。
https://intercom.help/manageboard/ja/articles/5331657-api%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%80-freee

■ 留意事項
今回のリリースはManageboard2.0に関するものです。
現行のManageboardについては、会計freeeと既にAPI連携しております。
・Manageboard2.0
https://service.manageboard.jp/
・Manageboard
https://manageboard.jp/

■ Manageboard2.0について
Manageboard2.0は、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現するためのシンプルでフレキシブルな予算管理システムです。
https://service.manageboard.jp/
現行のManageboardとの主な違いとして、月次でのPL/BS/CF連動、タグによる多軸分析、レポートやユーザー権限のカスタマイズが可能であり、操作性も大きく向上しています。

_______________________________________________________

■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地  :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5−8 トレードピア淀屋橋9階
代表者  :代表取締役CEO 国見 英嗣
事業内容 :SaaS予算管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:日本中の中小企業の経営インフラを変えていく
設立   :2012年10年
URL   :https://knowledgelabo.com/
株主   :株式会社マネーフォワード 51%

■ ナレッジラボのこれまで
ナレッジラボは公認会計士や税理士で創業し、事業再生やITツールの導入支援など経営管理コンサルティング業務を行ってきました。
上記業務と並行し、2018年より中堅中小企業向け予算管理ツールManageboardの開発・提供を開始しました。
ナレッジラボ自身が中小企業であり、マネーフォワードグループのグループ会社として日々自社の予算管理に向き合っている当事者です。
この当事者としての経験と、これまでの経営管理コンサルティングで培ったノウハウを活かし、Manageboardの開発を推進しています。

■ 本件に関するお問合せ先
ナレッジラボ事務局
TEL:06-6809-7072
Mail:contact@knowledgelabo.com
担当:高木・保谷

*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。