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正確な案件収支管理・情報共有を実現するWEBサービス『brick』サービス開始 初回30日間無料でお試し!(建設業・工事関連事業者様にオススメ)

PR TIMES

株式会社アイ・アクセス
~情報を積み上げる。案件を管理して業務をスムーズに~

株式会社アイ・アクセス(本社 三重県鈴鹿市、代表取締役社長 中村健一、以下アイアクセス)は、2021年6月8日より案件情報や予算情報を積み上げ、収支管理や案件管理・情報共有を行うツール『brick』(ブリック)のサービスを開始いたします。 【URL】 https://brick-jp.com/


業務運用で扱う情報を積み上げて一元管理することにより、業務の効率化・確実な予算・原価管理、コスト管理を実現するために開発されたサービスです。建設・工事関連事業で多く聞かれる課題に対し、当社は「i-KSP(工事管理パッケージシステム)」の販売、運営で培ったノウハウを注入し、より気軽に始められ、自由度の高いサービスとして開発をしました。
『brick』は、初回30日間無料でお試しができ、LINEやBoxとの外部サービスとの連携も標準搭載し、コストも3つのプランから選択できるサービスです。(STARTER:月額9,900円 /BUSINESS:月額39,900円 /ENTERPRISE:月額95,000円)
全国47万社の工事業のうち、システム導入までに踏み切れない企業の工事管理IT化を実現します。

今後はBoxのさらなる利用シーンの拡大機能、Slack連携やdropbox連携の実装を予定しています。
アイアクセスは、今後も様々な業務改善に取り組むお客様の、さらなる作業効率向上を支援してまいります。


『brick』を建設・工事事業者様へおすすめする理由
1.入出金管理を確実に

工事関連の受注は規模が大きい場合は、支払予定などが膨大に。 brickで今週の支払予定を通知で把握したり、 今月の入金支払予定を確認して漏れをなくせます。安全協力会費、立替金に対応しています。

2.情報共有を正確に
1日で顔を合わせないことも多い担当者間の情報共有。 brickで登録されている情報をシェア
シェアした情報にコメントをつけ、電話よりも正確にメールよりも手軽に実施できます。

3.連絡漏れを失くす
発注後も変更が発生しがちで、発注先への連絡漏れが心配。brickなら、内容変更し


再公開した時に、メール・LINEで通知され、既読かどうかの確認も可能。




『brick』でできること
■ 受注した案件の収支状況をリアルタイムに確認

現時点の収支状況がダッシュボードでリアルタイムにグラフ化されているので、全体の状況を常に把握できます。

■ 今月の入金予定、支払予定を確認して確実な資金管理
トップページに今月の入金予定と支払予定が表示され、詳細の確認も簡単にできます。

■ 担当者間の情報共有をスムーズに
受注案件の状況や発注前の確認など、案件情報を共有。シェア機能により担当者同士のコミュニケーションを円滑に。


【会社概要】
会社名    :株式会社アイ・アクセス
代表者    :代表取締役 中村健一
本社所在地  :三重県鈴鹿市江島台2-2-11 ビジネスパーク鈴鹿101
設立     :2010年12月
ホームページ :http://www.iaccess.co.jp

主な事業   :
収支原価管理サービス『brick』の運営
建設業向けシステム『i-KSP』の販売・サポート
企業の基幹システムの企画・構築・運用
オフショア開発サービスの提供