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【業界実績No.1企業が、日本の物流を護る!】実写系安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」が輸送・物流、トラックドライバー向け新VRソフト「トラック・トレーラー編」を2021年6月1日リリース

PR TIMES

サンダーボルト
~業界初!状況が分かりづらいトラック・トレーラー事故をVR主観と上空動画を交えて分かりやすく学習~

実写系安全教育VRとしては効果・導入率共に業界No.1のVRコンテンツを企画、開発・販売している合同会社サンダーボルト インタラクティブ(愛知県尾張旭市、CEO:安田武史)は多くの物流系企業様のご要望にお応えして、この度VR新ソフト「トラック・トレーラー編」を、2021年6月1日(火曜日)に販売いたします。 「Dri-VR」HP http://thunderbolt-i.jp/


◆仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」「トラック・トレーラー編」概要

日本の物流、輸送の多くを担っている「トラック・トレーラー」
その事故を如何にして無くすことができるのか?


・コストをかけた割に効果の薄いCG系VRソフト
・年に2回のみの安全講習

それでは事故はなくなりません。

ゲーム・遊技機業界で多くの実績を出した弊社代表兼プロデューサーが
4年前から「世の中の不幸な事故を少しでも多く無くしたい」という思いから
企画から制作、販売まで行っている安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」
今まで8つの安全教育VRを世に送り出し、また多くの企業・団体様に導入いただきました。
今回は3年前からご要望頂いていた「トラック・トレーラー」事故を
今までの集大成としてリリースします。
Dri-VR トラック・トレーラー編

●「Dri-VR(ドライバー)」トラック・トレーラー編 プロモーション動画





◆セールスポイント1.「完全主観視点によるより現実的な安全教育学習」
 VRの特性を生かした完全主観による事故の擬似体験。
 視覚と聴覚をフルに使用することで集中力が増し、また現実に置き換えた学習が可能です。
4_急な車線変更による危険運転
◆セールスポイント2.「業界初!分かりづらいトラック事故の状況を上空映像でより分かりやすく!」
 今回は主観的な事故の体験だけでなく、事故の状況が分かりづらいトラック・トレーラー事故を
 上空からの映像、そして第三者視点も交えて解説しています。
 死角が多い、見えない部分が多いトラック・トレーラー事故もこれで状況が把握しやすくなります。

         「1.オーバーハングなど主観体験だけでは分かりづらい事故も…」
5_オーバーハングの危険性_主観


         「2.上空からの映像でより分かりやすく解説します」
上空からの映像で状況が分かりやすい(オーバーハングの危険性)
         「3.もちろん第三者視点、被害者からの視点もあり、事故状況のイメージの補完に」
第三者視点(オーバーハングの危険性)

◆セールスポイント3.「事故体験だけでない、安全に運転する為の実践的(主観的)教育システム」
 「Dri-VR」は単に事故を経験するスケアードストレートだけではありません。
 事故の体験→事故原因を理解した上で、安全に運転する為の方法、気を付けるべきポイント等を
 VRの特性を生かした視線誘導などで分かりやすく解説しています。



■コンテンツ内容
 今回の「トラック・トレーラー編」は「Dri-VR」史上最大の9コンテンツです。

「1・交差点右折時の接触事故」
1_交差点右折時の接触事故
「2・狭い間口への右折時の危険」
2_狭い間口への右折時の危険
「3・安全確認を怠った左折事故」
3_安全確認を怠った左折事故
「4・急な車線変更による危険運転」
4_急な車線変更による危険運転
「5・オーバーハングの危険性」
5_オーバーハングの危険性_主観
「6・死角からの飛び出し事故」
6_死角からの飛び出し事故_主観
「7・敷地内での方向転換事故」
7_敷地内での方向転換事故
「8・バックでの敷地内進入事故」
8_バックでの敷地内進入事故
「9・事故を起こした時の対処方法」
9_事故を起こした時の対処方法


Dri-VR_トラック&トレーラー編_チラシ_表


Dri-VR_トラック&トレーラー編_チラシ_裏



◆仮想実体験型安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」とは?
 サンダーボルト インタラクティブが2018年10月からリリースを開始した
 交通安全(安全教育)VRコンテンツです。
 現在リリースされている他社の交通安全(安全教育)系のVRコンテンツは、そのほぼ全てが
 ・フロントガラス目線
 ・ドライブレコーダー映像
 などになってしまい、運転者目線になっていない、VRの特性(没入感)を活かしきれていないのが実情です。

またCGのVRコンテンツは、高コストの割に、クオリティが低く
臨場感だけでなく、費用対効果としても疑問が出てしまいます。
「Dri-VR(ドライバー)」は
・実際の運転者目線と同じポジションの視点
・実写ならではのリアルな事故を「追体験」する
・低コスト化
という他社では真似できない安全教育コンテンツで、より強固なイメージの補完を行い
交通事故の抑止に繋げるものです。

現在コロナ禍に伴うセミナー型の安全教育ができない状況ですが
弊社のVRコンテンツは「ソーシャルディスタンス」を取りながら
より効果的な安全教育ができるということで
多くの企業様からお問い合わせいただいております。

「Dri-VR(ドライバー)」持ち運び可能なVR機本体とコンテンツ(ソフト)をセットで販売しています。
その後はソフトを購入頂き、簡単な操作でVR機にインストール。様々なソフトを体験できます。
※追加ソフトは初期購入時に購入も可能です。

現在リリースしているソフトラインナップは…

【仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」ソフトラインナップ】
「自動車事故編(通常版)」
「自動車事故編(特別版)」※通常版の過激バージョン
「自転車事故編」
「駐車場事故編」
「あおり運転編」
「交差点事故編」

【労働災害向け安全教育VR】
「危険予知トレーニング~転倒事故編」
「危険予知トレーニング~落下事故編」

※リースも対応可能です。
※オリジナルVRコンテンツの制作依頼も承っております。


◆社内等の交通安全教育の為のオプションも充実
「Dri-VR(ドライバー)」はVR体験者だけでなく、
第三者にも「体験している人が観ている映像」を確認できるアプリケーション及びハードウェアや
持ち運び可能なケース等もご用意しています。


◆社員のための安全意識の高い、多くの企業様の導入をいただいております。



(※導入企業様の一部)

【交通安全に関わる実写系VR制作、販売数においては国内シェアトップ!】


◆ 合同会社サンダーボルト インタラクティブ 会社概要

社名 : 合同会社サンダーボルト インタラクティブ
事業内容 : VRコンテンツの企画、制作、販売。Gamingの企画、開発。地方創生プロジェクトのプロデュース。
設立 : 2013年6月
代表者 : CEO 安田 武史
本社所在地 : 愛知県尾張旭市南本地ヶ原町1-14 キタホマンション1B
TEL:0561-56-8805
FAX:0561-56-8806
「Dri-VR(ドライバー)」公式HP:http://thunderbolt-i.jp/
会社HP : http://thunderbolt-interactive.net/
E-Mail : info@thunderbolt-i.jp