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【3Dアバターで出勤!】クラウドオフィス「RISA」の活用事例をご紹介

PR TIMES

株式会社OPSION
クラウドオフィス「RISA」を運営する株式会社OPSION(本社:大阪府大阪市、代表取締役:深野崇、以下OPSION)は2021年5月24日に活用事例記事を紹介いたします。



クラウドオフィスRISAとは

ちょっとした雑談や相手の様子の察知など、テレワーク環境で失われた、1つの居場所を共有する体験を離れていても実現する次世代のワークプレイスです。モーション機能や一言つぶやき機能などコミュニケーションが自然と発生するような仕掛けを随所に設計されています。特別な機材や設定は不要で通常のPCのブラウザ上で動作します。

クラウドオフィスRISA 紹介ページ:https://risa.ne.jp/
RISA 紹介動はこちら↓↓





OPSION社のRISA運用状況をご紹介

社員数:12名
部署:開発部、デザイン部、マーケティング・セールス部
労働環境:フルリモート
利用コミュニケーションツール:Slack、Zoom、RISA、asana

【ここがポイント!】
1. 弊社は基本的に全員フルリモートで働いています(大阪、愛知、東京、岡山など居住地はバラバラです)。
2. 人材採用時の面接もバーチャルオフィス内で実施。その為、お互いの顔は一切分かりません。
3. 会議、定例、イベント...等々全てRISAで行っています。

〈RISAでの採用時の風景〉





バーチャルオフィスをフル活用するポイント

バーチャルオフィスをフル活用するには3つのポイントがございます。


エリア名を必ず設定する
短時間のコミュニケーション機会を定期的に設ける
ステータス(特に一言コメント機能)を常に入力し話かけやすい環境を作る


特に【短時間のコミュニケーション機会を定期的に設ける】【エリア名を設定する】ことは非常に重要です。



なぜコミュニケーション機会を定期的に設けることが重要なのか?

リモートワーク環境下で最初から偶発的なコミュニケーションはほとんど生まれません。
10~15分程度の定期的なミーティング機会を設けることで、コミュニケーション機会を”あえて”作り、徐々にRISA内へ居残る仕組みを作ることで徐々に偶発的なコミュニケーションが発生し、雑談や相談が自然と発生します。



エリア名を設定することで心理的安全性を担保

日々、新しいメンバーがジョインする環境下で、いきなり「RISAへ来てコミュニケーションを取りましょう!」と言われても新入社員(社歴の浅い方も)気まずくてたまりません。
そこで、まず活用の際はエリア名を設定します。例えば、【営業部】【マーケティング部】と部屋名があると「自分はここに居ていいんだ」「ここにいつも居る人に相談しよう」など、リモートワークでも気軽に相談できる環境を準備しておくことが非常に重要です。





活用方法や役立つニュースを公開中!

各種SNSで積極的に情報発信をしております。お気軽にご連絡いただければ幸いです。

クラウドオフィス【RISA】https://risa.ne.jp
Twitter:https://twitter.com/Opsion_Inc
FaceBook: https://www.facebook.com/cloudofficeRISA
Note記事https://note.com/opsion_risa



会社概要

会社名:株式会社OPSION
所在地:〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町1-5三共梅田ビル7階
代表者:代表取締役 深野 崇
設立日:2019年1月11日
資本金:51,001,600円(資本準備金を含む)
事業内容:クラウドオフィス「RISA」の開発・運営(https://risa.ne.jp/
URL:https://opsion.jp/
Mail:info@opsion.jp