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四本淑三の「ガレージ・ギークス!」 第6回

戦え!電ドラボール! タイヤ交換最速伝説

2021年05月08日 12時00分更新

文● 四本淑三 編集● ASCII

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■電ドラボールズの速さはフツー(だがしかし)

 これまでに試した工具とタイムを並べてみた。計測条件は前回と同じ。

 電ドラボールズ同士を比べると、ナット外しは電ドラボールハイスピードが速い。が、着座まで安定したトルクで回しきるオリジナル電ドラボールは、締める方向ではイーブンだ。

 ただ全体で見ると、電ドラボールズはフリーターンクロスレンチよりは速いが、フレックススピーダーより遅い。なーんだ、ハンドツールと同じか。別にフツーじゃん、という結果になった。

 なのに「速い」ように感じた理由は、工具の軽さ。2kgを超えるマキタの充電式インパクトレンチ、1kgを超えるKo-kenのフリーターンクロスレンチやフレックススピーダーに対して、カタログ値で160g。中腰で工具を保持しながらのタイヤ交換作業では、この軽さが効く。

 というわけなのだ。よかったよかった。それではまた次回!

 (と言いつつ、実は大きな声で言えない理由もあるのだが、それは作業のセオリーから外れる上に説明が長くなるので、ここで他のもっと楽しい記事のリンクでも押してもらうか、この先は小声のつもりで読んでいただきたい)

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