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四本淑三の「ガレージ・ギークス!」 第1回

マキタvs.ハイコーキ バッテリーで選ぶならどっちだ ハイコーキ編

2021年03月13日 12時00分更新

文● 四本淑三 編集● ASCII

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面白いものはすべてガレージの中にある。工具の沼へとあなたを誘う新連載「ガレージ・ギークス」第1回のテーマは電動工具の二強、マキタvs.ハイコーキ。

 国内の電動工具専業メーカーと言えば、マキタとハイコーキ。

 「よーし、インパクトドライバー買っちゃうぞ」と思い立った人が、初めに見に行くのがマキタ。その後、比べて迷うのがハイコーキ。企業規模としても製品の特徴としても、各々のポジションはそんなものだろう。

 世間一般の認識としては、充電式工具と言えばマキタ。充電式工具の代名詞だ。その認知度も高ければ製品のラインアップも呆れるほど豊富。だいたい充電式のコーヒーメーカーをラインアップする工具メーカーなど他に聞いたことがない。

 一方、日立工機からのブランド変更もあって知名度で劣勢に立つのがハイコーキ。「HiKOKI」を「ヒコーキ」と読む人はいまだ後を絶たない。それでも製品の性能で引けを取らないばかりか、スペックで上回るものもある。

 その両社を分けるのがバッテリーシステム。特に18Vから36Vへの転換期でもある今、異なる道を進むマキタとハイコーキ。いま買うならどっちが正解なのか。そこを悩んだ挙句、結局どっちも買ってしまった優柔不断な男、すなわち私がその悩ましいポイントを挙げていくというのが本稿の趣旨。

 そもそもなぜ悩まなければならなかったのか。

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