メルマガはこちらから

PAGE
TOP

日本のスタートアップが世界へ発信!ArchiTekが社会問題を解決するデバイスの新ブランド「Gifter(TM)」を定義

PR TIMES

ArchiTek株式会社
~ エッジをつなげて、あなたの世界を拡張するデバイス ~

ArchiTek株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:高田周一)は、エッジコンピューティングでヒトの五感を拡張し社会問題を解決するデバイスのブランドGifterを定義しました。 当社HP(https://architek.ai/ja/business-home-jp/)にGifterのコンセプトムービーを掲載しています。



Gifterの特徴
・Gifterは、ArchiTekが開発したIP(Intellectual Property)を搭載している、エッジAI製品のブランド名です。
・用途に応じて画像のような展開があります。(子どもの見守り用途:Gifter Kids)
・製品の特長は、小型、低消費電力、ファンレス、低価格です。2025年の大阪万博を一つの目標としてPoC(Proof of Concept)をすすめています。



Gifter誕生の背景
私たちが開発しているエッジAIプロセッサが、世界中の人々にどのように役に立てるのかを考えました。ヒトの五感を拡張し社会問題を解決するデバイスが世界中に浸透し街中のセンサーが賢く連携する「Edge to Edge」の世界を創りたい。GifterはArchiTekのコンセプトを具現化するブランドとして誕生しました。



Gifterの使い方・利用シーン
・身の回りや、身に着けているデバイスがヒトの五感を拡張します。たとえば、スマートシティで死角から子どもが飛び出す前にドライバーに知らせて事故を防いだり、スマートファクトリーで危険区域への立入警告や自動検品、AGVの自動航行、スマートストアで売り場案内やお困りの方にお声がけするなど、身近な「お困りごと」を
解決する事ができます。
・エッジでセンサーデータをリアルタイム処理してメタデータ(言葉や数字などで表現できる小さな情報)にして変換することで、「欲しい情報」を「欲しい人」が「欲しい時」に入手することができます。通信量の軽減やセキュリティの向上にもつながります。




ArchiTekについて
 ArchiTek株式会社(ArchiTek Corporation)は、シンプルで美しいアーキテクチャやアルゴリズムを研究開発するJ-Startupベンチャーです。スマートシティ、スマートファクトリー、スマートリテール、スマートアグリなどの分野にて、DX (Digital transformation)の核となるエッジAIプロセッサを開発しています。
 2011年に設立したArchiTek株式会社は、エッジAI技術のプラットフォーマーとして日本からグローバル市場にチャレンジしていきます。
詳しくはホームページ(https://architek.ai/ja/business-home-jp/)をご覧ください。

【会社概要】
会社名:ArchiTek株式会社
所在地:大阪府大阪市西区北堀江1丁目1番29号
代表者:代表取締役兼CTO 高田 周一
設立:2011年9月29日
URL:https://architek.ai/ja/business-home-jp/
事業内容:「エッジAI&画像処理プロセッサ」の論理回路開発および高度ソフトウェアの開発及び販売