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⾼齢者にもやさしいプロジェクター型コミュニケーションデバイス「LQ(エルク)」を4月9日からクラウドファンディング開始

 アオは、プロジェクター型コミュニケーションデバイス「LQ(エルク)」を開発。発売に先駆け4月9日からクラウドファンディングを開始した。

 LQは、スマホなどの液晶パネル操作が苦手なユーザーでもボタンを押すだけで相手からの着信を取ることが可能。ボタンプッシュと同時にプロジェクターが相手の顔を映し出し、会話できる。

 テレビ電話、見守りカメラ、電話(留守電機能付き)、音声録音機能、ラジオなどの機能が搭載。

 サイズがおよそ縦211.5×横80×幅80mm、重量が約1200g、バッテリー駆動時間は約6時間となっている。クラウドファンディング終了後販売予定価格は2万9700円。

※本記事は、プロジェクトオーナーのプロジェクトが必ず成功することや、プロジェクトの品質、リターン内容を保証するものではありません。プロジェクト進行中に関するトラブル、返金要求、リターン返品要求はプロジェクトオーナーの責任のもと行なわれます。プロジェクト不成立時には製品が届かなかったり、返金が受けられないなどのリスクがあります。出資は自己責任でお願いします。

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