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デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」コア機能である「LaKeel Engine」にて特許取得

PR TIMES

株式会社ラキール
デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」のコア機能である「LaKeel Engine」における画面の部品化と、それを自由に再構成する仕組み(LaKeel Visual Mosaic)に関する特許を取得いたしましたのでお知らせいたします。


株式会社ラキール(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 努、以下「ラキール」)は、「LaKeel DX」のコア機能である「LaKeel Engine」における画面の部品化と、それを自由に再構成する仕組み(LaKeel Visual Mosaic)に関する特許を取得いたしましたのでお知らせいたします。

デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」のアプリケーション開発基盤である「LaKeel Engine」は機能部品(画面部品とビジネスロジック部品)の組み合わせによりアプリケーション開発を可能にすると同時にビジネスニーズへの迅速な対応を実現します。
この度、機能部品の以下の技術要素に関する特許を取得いたしました。

【出願日】

令和1年12月18日(2019.12.18)


【特許番号】

第6850859号


【特許概要】

クラウドシステム上でサービスを提供するための画面を構成する要素の蓄積手段
蓄積された要素を利用して新たなサービスのための画面を生成する画面生成手段
画面に含まれる要素に対応付けられたプログラムを実行する要素プログラム実行手段


■デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」とは
LaKeel DXは日本発・日本初のデジタルビジネスプラットフォームです。ソフトウエアを小さな部品として組み立てる「マイクロサービス技術」を用いる事で、「顧客企業自身のIT投資」と「新規事業投資」を両立する事を可能としました。スクラッチ開発のメリットである、「各社独自の要件」を叶える事と、パッケージ製品のメリットである「効率的&ベストプラクティスの適用」の両方を享受する事が出来ます。
https://dx.lakeel.com


【株式会社ラキール】
「デジタルネイティブカンパニー」として、投資効率の高い製品/サービスによってお客さまのビジネスに貢献してまいります。