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省とパフォーマンスを両立した置き方自由なマイクロPC発売

PR TIMES

エプソンダイレクト株式会社
 エプソングループのエプソンダイレクト株式会社は、多彩な置き方でさまざまな場面で活用いただけるマイクロPC『Endeavor ST50』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)およびコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて4月6日より受注を開始しました。


Endeavor ST50 ディスプレイ別売り



設置場所も用途も自由自在。さまざまな場面で使えるマイクロPC



 『Endeavor ST50』は、「Endeavor ST20E」「Endeavor ST40E」の特長を統合した後継機です。従来モデルの特長であるマイクロサイズの筐体(幅約33mm、奥行き約150mm、高さ約150mm)を継承した小型デスクトップPCです。そのサイズを活かして、PC本体を直置きするだけでなく、ディスプレイ背面※への設置や、装置の内部に配置するなど、さまざまな使い方ができ、OA用途だけでなくPC-POSや院内サイネージ、工場のライン制御など幅広い用途でご利用いただけます。
ディスプレイ背面に設置した様子
※ディスプレイ背面への設置には一体型キット(オプション)が必要です。



多彩なインタフェース


 『Endeavor ST50』は、小型PCながら豊富なインタフェースを搭載しています。USBは6ポートを標準搭載。映像出力は、ディスプレイポート、HDMIに加えて、USB3.2 Gen2(USB3.1 10Gbps) Type-C×2ポートを使用することで最大4画面の出力が可能です。シリアルポートも増設でき、オフィス用途から組み込み用途までさまざまな場面での周辺機器との接続に十分なインタフェースを備えています。


さまざまな使い方を実現する基本性能



 CPUは、インテル(R) Celeron(R) プロセッサーから第11世代インテル(R) Core™ i5 プロセッサーまで用途に合わせてパフォーマンスをお選びいただけます。CPUファンの有無が選択でき※、動作温度は0~40℃に対応。さまざまな場面での使用を想定したマイクロPCです。
※CPUファンレスはインテル(R) Celeron(R) プロセッサー 6305(2コア/1.8GHz)時のみ選択可能


Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載モデル


 組み込み用途などでご利用いただける「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載した『Endeavor JS50』も同時発売します。


『Endeavor ST50』の販売構成例




*キーボード&マウスはほかもお選びいただけます。

『Endeavor ST50』の詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/desktop/st50/

以上