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eventos(イベントス)がイベント満足度1500%を実現!

PR TIMES

bravesoft株式会社
~ イベントをテクノロジーの力で盛り上げて時代を変える事に成功 ~

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「bravesoft」のApril Dreamです。



イベント主催社向けイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)は、eventech(イベントとテクノロジーの造語)を掲げ、イベントにおける顧客満足度の1500%を目指し、eventosの新機能開発・カスタマーサポートを行い、イベントの導入支援をさせて頂いておりましたが、先日の調査でついにイベント満足度1500%に達した事をご報告とさせて頂きます。


第0章 ~eventos誕生前夜~


bravesoftはiPhone3Gが日本にて発売開始した2009年以降、いち早くスマートフォンアプリの開発を始め、そこから10年余りで800本を超える、数多くのアプリを世の中に提供して参りました。

スマートフォン普及率と比例し、国内でもイベント需要が高まり、開催が相次ぎ、イベントにおける経済効果・市場価値が高まる事で「イベント用のアプリを開発したい」という問い合わせを多数頂くようになりましたが、そこでイベント主催者様が求める機能は「会場マップ」「チケット」「スケジュール・タイムテーブル」「クーポンチケット」などと共通した内容が多く、類似したアプリを多数bravesoftは提供しました。

こうした似たようなアプリを複数リリースする事は利益にも繋がるし、楽であったのですが、需要を感じる上で「イベント業界をアプリを利用して変えること」に対する使命感も感じておりました。

同様に、イベントアプリを依頼するイベント主催者などの発注者のニーズとしては、イベントは基本的に会期が決まっているのでアプリリリースを遅らせる事はできず、更にはバグやミスも許されないという緊張度がありました。
そして、1日や2日しか開催されないイベントに対して、フルスクラッチでアプリを開発して多大なコストを発生させる事に対する違和感も主催者側では抱いておりました。


第1章 ~eventos誕生~


こうした状況の中、bravesoftの技術と、イベント主催者のニーズを解消すべく、bravesoftはイベントアプリを簡単に作ることができるアプリプラットフォーム「eventos(イベントス)」のサービス提供を2015年より開始致しました。

イベントに必要な「マップ」「チケット」「スケジュール」「クーポン」などの機能が基本機能として搭載されており、イベント名やイベント会場、タイムスケジュールやサムネイルなどの情報をプログラミング不要の管理画面で追加登録するだけで、イベント公式アプリを「簡単に」「どこよりも早く」「安く」提供することが可能となり、イベント主催者様のニーズに応えるサービスを完成させました。

eventosがリリースされた2015年、スマートフォン普及率は増加の一途を辿り、リアルイベントにおいて参加者は当たり前のようにスマートフォンを携帯しており、来場者の方もアプリを使用する事でイベントのストレスを軽減し、利便性を向上させ、イベントの楽しみを2倍~3倍に拡大させる事に成功しました。

この時点でイベント主催者、イベント来場ユーザー満足度100%は実現しましたが、まだまだもっと上のレベルを目指して研究開発を行いました。


第2章 ~逆境をチャンスに~



そうしてイベント市場も盛り上がり、スマートフォン普及率も90%を超え、リアルイベントにおいては公式アプリが無いと成立しない、我々の思い描く世界に近づきつつあった2020年、新型コロナウイルスの影響で軒並みリアルイベントが延期・自粛・中止を余儀なくされました。

そのような状況下において、eventosはオンラインイベントに着目し、世の中のイベントに火を絶やさない為に、アプリだけではなくWEBサイトにも注力し、新規機能を次々に開発しました。

オンラインチャット、オンラインMTGを使用したオンラインマッチング、ライブ配信を簡単に行う事でウェビナーの開催、有料チケットの購入や、会員登録を行う事でセキュアな環境のみに視聴を許可し、更にはパッケージ製品のWEBサイトでありながら、ドメインやTOPページのレイアウトを変更・調整できるカスタマイズ機能なども次々にリリースを行い、コロナ禍で外出できないストレスを感じる方々にイベントを提供し、結果として来場者・ユーザーのイベント満足度を200%まで引き上げることに成功しました。


第?章 ~20XX年 未来の話~


そうしてリアルイベント・オンラインイベント双方の充実を行なったeventosは国内及び世界最高のイベントプラットフォームとして存在を確立し、更なるeventechを推進して「イベントの在り方」を変える事をも実現しました。

かつてリアルイベントにおいては、チケットとなる「紙」を印刷して受付を有人で行っておりましたが、今日チケットは全て電子化となり、受付も混雑回避の人数規制を行う無人による自動チェックイン機能で、イベント参加者のストレス軽減、イベント主催者の人件費削減を叶えました。

また、イベント会場での物販購入や飲食サービスは、全てスマホで注文・予約を行い、PUSH通知が届いた時間に取りに行く事で効率化を実現しました。

オンラインイベントに関しても、参加者の趣味嗜好やこれまでオンラインイベントに参加した傾向をAIが分析し、参加希望者にとって最適なイベントを提供する事を実現させ、イベント主催者にも、参加者属性から「こういうテーマ参加者は望んでいる」という情報をAIが分析し、参加者・主催者双方がメリットを感じるイベントを実現する事ができました。

かつてはイベントは楽しいけどアナログで、非効率であったりコストが多く発生してしまう事が散見されておりましたが、eventosがイベント業界を大きく変えました。

2021年当時、まだまだeventechが押し進んでいなかった中で、それでもeventechの可能性を信じ続けた結果、イベント満足度1500%を達成し、eventosは大きくイベント業界の形を変えることができましたが、まだまだeventosは進歩します!

これからもeventosを応援、宜しくお願いいたします!


■ eventech(イベンテック)とは


Event(イベント)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた「eventech(イベンテック)」は当社bravesoftの登録商標となります為、当社と競合する商品名、サービス名、会社名などにお使い頂くことはできません。
しかしながら、製品のカテゴリ名やキャッチコピーなどに使用頂く分には問題ございませんので、ご自由にご使用下さいませ(不安に思われる場合はお気軽にお問い合わせください)
イベントのDXを推進し、イベントを通じて人生を豊かにすべく一緒にイベンテックを盛り上げていきたいと考えています。


■ eventosとは


eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。

<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。

<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しております。

参考)eventosの機能一覧


<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに100を超えるイベント・累計100万人以上のユーザーに利用されています。


■ bravesoft(ブレイブソフト)とは



スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。


■ 会社概要
商号  :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立  :2005年4月4日
事業内容:イベンテック、体験アプリ開発
資本金 :2億5,000万円(資本準備金含む)
URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
TEL:03-6809-6030
FAX:03-5443-5324
Mail:m.takase@bravesoft.co.jp

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。