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吉野家が外国人労務管理システム『ビザマネ』を全店で導入!外国人労務管理の工数を大幅削減した吉野家の導入事例を公開しました

PR TIMES

株式会社ウィルグループ
 人材サービスを主力とする株式会社ウィルグループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長 大原 茂)は、大手牛丼チェーン「吉野家」を展開する株式会社吉野家様(本社:東京都中央区、代表取締役社長 河村 泰貴)の『ビザマネ』導入事例を、2021年3月17日(水)に公開しました。


ビザマネの導入により外国人労務管理の工数を大幅削減した事例の紹介となります。
株式会社吉野家様の事例詳細はこちら:https://visamane.jp/article/1/




■ビザマネを導入した背景
もともと、外国人雇用の管理ツールがあることは知りませんでした。全国の外国人アルバイトの雇用管理をすることになり、工数やリスクを考えるとうまくいくかとても心配でした。さらに、外国人の在留カード更新フローは非常に複雑化しており、現場の店長にとても負担をかけていました。そのような中、見つけたのが『ビザマネ』です。「外国人労務管理をより簡単に、より安心にする」という理念に共感し話を聞いてみました。
「現場店長や本部の負担を減らしたい」「外国人雇用時のリスクをなくしたい」という、抱えていた悩みを解決してくれるシステムと感じたので導入を決めました。

■ビザマネ導入後の効果
通知のメールが来るので、どの人の対応をしなければならないのかお知らせしてくれることが、非常に助かっています。店長は、その通知が来たら従業員に更新手続きを促すだけで済みます。また、これまで外国人雇用状況届出の対応が後回しになり期限に追われることも多々ありましたが、決められた期限内に届出を行う運用を確立することができました。
そのほかにも、働いてはいけない在留カードを持つ外国人が面接に来たこともあり、未然に不法就労を防ぐということもありました。



『ビザマネ』サービス概要

ビザマネは、外国人雇用企業向けの労務管理クラウドサービスです。在留カードの偽造チェックからデータ/期限管理を一気通貫で行えるサービスで、外国人雇用の面接から退職まで労務管理をサポートすることができます。

外国人を採用する際には、在留カードに記載されている在留資格や在留期間等の管理が必須となります。ビザマネを使用することで、不法就労リスクを軽減し、労働者の不正による不法就労助長罪から雇用主を守るために生まれたシステムで、外国人労務管理を『より簡単に、より安心に』行って頂けるサービスです。

ビザマネサイト:https://visamane.jp/



<ビザマネ料金プラン>
・無料プラン      0円
・アプリプラン     10,000円~
・データ管理プラン  20,000円~
・労務管理プラン   25,000円~
※プランによって利用できる機能が異なります。



■株式会社ウィルグループについて
当社グループは『個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント・グループ』をミッションに掲げ、私たち自身が成長し続け、全てのステークホルダーのワークスタイル、ライフスタイルの変革につながる“ポジティブな選択肢”を増やしていきたいという思いのもと、セールス分野、コールセンター分野、 ファクトリー分野、介護ビジネス支援分野など、カテゴリー特化型の人材サービス(人材派遣、業務請負、人材紹介)を主とする人材ビジネスを国内外で展開しています。

【会社概要】
商   号  : 株式会社ウィルグループ
本   社  : 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー27階
設   立  : 2006年4月
代   表  : 代表取締役社長 大原 茂
資 本 金  : 20億33百万円(2020年3月末現在)
従 業 員 数  : 4,488名(2020年3月期:連結)
U R L  : https://willgroup.co.jp/