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宮崎県都城市でLGWAN対応ビジネスチャット「LGTalk<エルジートーク>」で保育課と保育施設間のコミュニケーション効率化へ

PR TIMES

シフトプラス株式会社
LGWAN対応ビジネスチャットLGTalk<エルジートーク>を、Afterコロナを見据え、保育課と保育施設間のコミュニケーション方法の一つに

この度、シフトプラス株式会社(代表取締役:中尾 裕也、大阪市西区江戸堀2-1-1 江戸堀センタービル 8F)では、宮崎県都城市へ提供しているLGWAN対応ビジネスチャットツールLGTalk<エルジートーク>を、保育課と保育施設を結ぶコミュニケーション方法の一つとして採用し、効率化する予定です。


LGWAN対応ビジネスチャット「LGTalk<エルジートーク>」で保育課と保育施設間のコミュニケーション効率化へ

■保育課と保育施設を結ぶコミュニケーションに

宮崎県都城市とシフトプラス株式会社は、包括連携協定を締結しており、都城市における業務改善をシステムで支える関係にあります。
先日より庁外との連絡の実証実験のため、シフトプラス開発のLGWAN対応ビジネスチャットツールLGTalk<エルジートーク>を都城市の庁外との連絡用にご利用いただいています。
コロナ禍がまだ今年も続くことが予想されるため、withコロナ・afterコロナに対応するため、保育課と保育施設間の従来の電話/FAX/メールでの連絡方法に加え、このLGTalkを利用することで一斉連絡や気軽な連絡などでコミュニケーションが効率化することが期待されます。
LGWAN対応ビジネスチャット「LGTalk<エルジートーク>」で保育課と保育施設間のコミュニケーション効率化へ
■保育課の取り組み

宮崎県都城市では、管内の保育・教育施設に対して、一時預かり/病児病後児保育についてネットで空き検索・予約申込ができる「cohana<コハナ>」をサービス展開する予定です。
現在、先行会員登録を実施しており、各施設もこのサービスの利用に向けて保育課と頻繁に連絡を取る必要があります。ただ、コロナの影響もあり、対面での説明などが難しいため、LGTalkを利用して全施設に対して通知や連絡をしています。

■本取り組みの問い合わせ先
都城市問い合わせ先
総合政策課
電話:0986-23-7161

■LGTalk<エルジートーク>について
LGTalkは無償で、実際に試して頂けるデモ環境を用意しております。シフトプラス株式会社による自社開発(LGTalkはOEMやフリープログラムの改修版ではありません)で、今後も無償で次々と機能が追加されるLGTalkをぜひ一度お試しください。

https://lgsta.jp/lgtalk/

■本リリース・システムのお問い合わせ

本リリース・システムのお問い合わせは、弊社担当営業、またはシフトプラス大阪本社(06­-6441-­1155:担当 杉谷)までご連絡ください。

シフトプラス株式会社では、自治体の皆様が安心して業務を継続できるよう、これまでの経験・ノウハウを活用し、社会に貢献したいと考えております。

- シフトプラス株式会社について -----

シフトプラス株式会社は、2006年12月に大阪市西区に設立され、Webシステムの提案・設計・構築・保守、および地方自治体向けシステム開発コンサルティング、業務委託サービスを行っております。本社を大阪市西区に置くほか、日本国内11カ所に営業所を置いています。「ふるさと納税」管理システムLedgHOME<レジホーム>の自社開発とそれに関連する業務を行っており、北海道から九州まで300以上の自治体が導入(2020年9月末時点)しており、日本全国の寄附額 の約50%を管理しています。
ふるさと納税管理システムLedgHOME<レジホーム>
総合行政プラットフォームLGSTA<レジスタ>