メルマガはこちらから

PAGE
TOP

5way × 5モデルのハイレゾイヤホン「M-DOCK」プロジェクトのご案内

PR TIMES

協和ハーモネット株式会社
京都発のオーディオブランド「ZERO AUDIO」10周年記念プロジェクトがクラウドファンディング「Makuake」にて本日より先行予約開始

協和ハーモネット株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長:山口孝士)は、来月自社のオーディオブランド「ZERO AUDIO」が10周年を迎えることを記念し、多様なモバイルデバイスに接続可能なイヤホンコンポーネントシステム「M-DOCK」のクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げ、本日10月29日よりMakuake(マクアケ)にて先行予約の受け付けを開始いたします。


ワイヤレス+有線4インターフェイスとハイレゾイヤホン5モデルのバリエーション


「M-DOCK」とはZERO AUDIOオリジナルのケーブルドッキングシステムです。信頼性の高い国内メーカー製のMMCXコネクタ(MIL規格に準拠)をキーコンポーネントとして、ワイヤレスレシーバーやさまざまな有線インターフェースのモバイルデバイスに切替え、接続することを可能にしました。

M-DOCKシステムの開発コンセプトは以下の3点です。


無線、有線を自在に切り替えられる
MMCXコネクタをイヤホンから離れた位置に配置することでイヤホンを小さく軽量にできる
トラブル発生時に問題部位を容易に特定、交換できることで愛着のあるイヤホンを末永くお使いいただける



この度のプロジェクトでは、ジルコニアやリアルカーボン素材をメインボディーに採用したプレミアムな現行ハイレゾ対応イヤホン5モデル(φ3.5ステレオミニプラグ仕様)とワイヤレスレシーバーに加え、新たにUSB Type-Cやφ4.4バランス接続プラグにも変換可能なM-DOCKケーブル2アイテムと、耐久性のある「極強(R)」仕様のLightning変換ケーブルをラインナップに追加しました。ブランド10周年を記念してMakuake限定の特別価格にて先行販売します。
MakuakeのZERO AUDIOプロジェクトページ
ハイレゾイヤホン5モデル
M-DOCKケーブル接続例
「ZERO AUDIO」は1957年に京都で創業した協和ハーモネット株式会社のオーディオブランドです。当社の祖業は電線事業ですが、その蓄積されたノウハウを生かして2010年に新規事業「ZERO AUDIO」を旗揚げし、おかげさまで今年10周年を迎えます。音質はもちろんのこと、デザインや素材にも徹底的にこだわってものづくりを続け、これまでに数多くの賞を受賞してまいりました。安心のサポート体制もご好評いただいております。


【Makuakeプロジェクトページ】
「【5way × 5モデル】ハイレゾイヤホン!いろんなデバイスでお好みのサウンドを」

https://www.makuake.com/project/zeroaudio/


■ZERO AUDIOの主な受賞歴 ※「M-DOCK」システム対応の製品以外も含む
2011年 ZH-BX500が「ビジュアルグランプリ2012」*1を受賞
2012年 CARBOシリーズが「ビジュアルグランプリ2013」を受賞
2013年 「ビジュアルグランプリ2014」を4モデルが受賞
2014年 ZH-BX700-CDが「ビジュアルグランプリ2015」を受賞
2015年 「ビジュアルグランプリ2015 SUMMER」を2モデルが受賞
2015年 「ビジュアルグランプリ2016」を5モデルが受賞
2015年 「HiVi(ハイヴィ) 冬のベストバイ2015」*2にてDUOZA / DWX-10 が3位入賞
2015年 CARBO BASSO / ZH-DX210-CB「MONOQLOベストバイ・オブ・ザ・イヤー2015」*3に選出
2016年 「ビジュアルグランプリ2016 SUMMER」を3モデルが受賞
2016年 「ビジュアルグランプリ2017」を6モデルが受賞
2017年 「ビジュアルグランプリ2017 SUMMER」を3モデルが受賞
2017年 CARBO MEZZO / ZH-DX220-CM がグッドデザイン賞*4を受賞
2017年 「ビジュアルグランプリ2018」を5モデルが受賞
2019年 「VGP2019 SUMMER」を5モデルが受賞
2019年 TWZ-1000が「家電批評オブ ザ イヤー2019」*5にてオーディオ オブ ザ イヤー (完全ワイヤレス部門)」を受賞

*1 ビジュアルグランプリ:株式会社音元出版主催
*2  HiVi(ハイヴィ) ベストバイ:株式会社ステレオサウンド主催
*3  MONOQLO(モノクロ) ベストバイ:株式会社晋遊舎選考
*4 グッドデザイン賞:公益財団法人日本デザイン振興会運営
*5 家電批評 オブ ザ イヤー:株式会社晋遊舎選考


今後ともZERO AUDIOをよろしくお願い申し上げます。