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OKI、宮城県の支援学校で初の遠隔職場実習を実施

2020年07月02日 12時10分更新

文● OKI

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OKI
障害のため通勤が困難な生徒たちが「テレワーク」を体験


遠隔職場実習の様子
OKIグループの特例子会社(注1)であるOKIワークウェル(https://www.okiworkwel.co.jp/)(社長:堀口 明子、本社:東京都港区、以下 OWW)は、6月24日から26日の3日間、宮城県立西多賀支援学校(https://nishitaga.myswan.ed.jp/)(校長:菅原 信治、所在地:仙台市太白区)において、高等部2年生を対象に「テレワーク」を体験する遠隔職場実習を実施しました。OWWは、国連が定めたSDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」の実現に向け、全国各地の特別支援学校(肢体不自由)に遠隔職場実習の場を提供しています。2004年からの継続的な取り組みにより、遠隔職場実習の参加者は延べ180名を超えています。

今回の遠隔職場実習は、学校の要請を受けてOWW社員が講師を務めました。重度障害があり通勤困難で在宅勤務をしている自らの体験・経験を活かし、香川県の自宅からネットワーク経由で、在宅勤務で最も重要なコミュニケーションなどのビジネススキルと、文書作成技術などのITスキルについて、実習を交えながら指導を行いました。参加した生徒は、企業に出向くことなく学校にいながら、講師とコミュニケーションをとり、テレワークで働く体験をしました。

遠隔職場実習に参加した生徒は「実習前は与えられた課題を見ながら、仕事内容が難しくて自分にできるのかと考えていましたが、実習後にはこのような仕事に就いてみたいと感じました」と話していました。また、担任の先生からは「音声だけのやりとりでどうなることかと思っていましたが、顔が見えない相手がまるで隣にいるかのように丁寧に教えてくださり、短時間でパソコン技術だけでなく、関係もぐっと深まったように感じました。ハンディがあっても仕事をしたいと思う生徒たちの可能性が広がったように感じました」との感想をいただきました。

OWWでは、全国20都道府県に55名の通勤困難な重度障害者が在宅勤務をしています。障害者の在宅雇用の経験を学校教育に活かす取り組みとして、このほかに特別支援学校(肢体不自由)の児童生徒・保護者を対象とした出前授業(https://www.okiworkwel.co.jp/lectures/career.html)も実施しています。今後も、子どもたちの勤労観・職業観を育成するキャリア教育への支援活動を続けていきます。

用語解説
注1:特例子会社
「障害者の雇用の促進等に関する法律」に定める、障害者の雇用に特別の配慮をした子会社。


沖電気工業株式会社は通称をOKI、株式会社沖ワークウェルは通称をOKIワークウェルとします。
本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。


本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
e-mail:press@oki.com
お問い合わせフォーム
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=015j

本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIワークウェル
電話:03-5445-6805
e-mail:oww-info@oki.com

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