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青果卸売業のフードサプライ、RPA大手のオートメーション・エニウェア・ジャパンより「Showcase Award」を受賞

PR TIMES

株式会社フードサプライ

外食向けに青果の卸業を営む株式会社フードサプライ(東京都大田区、代表取締役:竹川敦史、以下:フードサプライ)は、オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、アジア太平洋・日本地区担当エグゼクティブ バイス プレジデント:エイドリアン ジョーンズ、以下:オートメーション・エニウェア)主催のVirtual Partner Summit Japan 2020にて、「Showcase Award」を受賞しましたのでお知らせいたします。


Virtual Partner Summit Japan 2020では、オートメーション・エニウェア社のパートナー企業の中から、製品と関連サービスの販売において顕著な実績や功績を上げた企業へ「Automation Anywhere Japan Partner Awards」を発表しました。フードサプライは、オートメーション・エニウェアと2019年にパートナー契約を締結し、青果業界や卸売業界、外食業界を中心にRPAを用いたサービスを提供しています。

「Showcase Award」は、画期的/先進的/創造性豊かな内容で、お客様の業務改善や働き方改革を推進し、自動化業務提案/導入に最も貢献したパートナー企業に贈られる賞です。

フードサプライは、青果卸売の主事業を活かし、お客様の問題解決や業務改善に無駄のない提案やサポートをすることで、外食・卸売業界にRPAの導入を展開しています。その結果、RPA市場としてはまだ未開拓な部分が多い同業界に対し、サービスを展開していることを評価され、この度の受賞となりました。

https://www.automationanywhere.com/jp/company/press-room/presenting-an-award-praising-the-achievements-of-our-sales-partners-for-our-products-and-services


フードサプライは今後も、RPAを活用した業務構築などのサポート、サービスの充実を図り、コロナ禍で多大な影響を受けている外食・卸売業界の回復に寄与出来るよう取り組んでまいります。


フードサプライの提案しているRPAサービス=デジタルワーカーシステム
●デジタルワーカーシステム(DWS)の効果
 ・IT知識がない企業でも使うことが出来る
 ・飲食業・卸売業関連の事例が多く、課題解決がスピーディ
 ・深夜など、人員不足な時間帯の作業の自動化 など

フードサプライのDWSの取組み、お問い合わせはこちら
http://www.foodsupply.co.jp/dws/


オートメーション・エニウェアについて

オートメーション・エニウェアは、Bot(ソフトウェアロボット)を使用したRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)分野のリーダー企業で、RPA とAI、機械学習、分析などの機能を組み合わせた高度な自動化プラットフォームを、世界で唯一Web ベース/クラウドネイティブで提供しています。業務プロセスの始めから終わりまでを自動化するBot =「デジタルワーカー」は短時間の準備でスタートさせ、全社に効率的に展開することができます。デジタルワーカーに反復作業を担わせることで、業務の生産性を大幅に向上させるだけでなく、カスタマーエクスペリエンスや従業員エンゲージメント向上をも実現できます。1,200 社のパートナーネットワークとともに40 カ国で販売し、170万以上のBotが世界のさまざまな業界/企業で稼働しています。詳細は以下サイトをご覧ください。
https://www.automationanywhere.com/jp


【株式会社フードサプライ】
設立:2009年4月27日 資本金:8050万円 代表取締役:竹川敦史
本社:東京都大田区東海1-3-6 プロロジスパーク東京大田6F 事業内容:業務用野菜の卸売販売
URL:http://www.foodsupply.co.jp/
理念に“YASAI LIFE LINE”というキーワードを用い、自社を「野菜の流通」、「八百屋」ではなく「野菜のライフラインをつくる企業」と定義。東京・千葉に物流センターをかまえ、「流通業を行う企業」ではなく「新しい流通をつくる企業」として「ドライブスルー八百屋」をはじめとした新しいモデルを構築し続けている。