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松村太郎の「"it"トレンド」 第297回

リモートワークの「作法」と「気づかい」

2020年04月24日 09時00分更新

文● 松村太郎(@taromatsumura) 編集● ASCII

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 早い企業では、リモートワーク(英語ではWork From Home)生活がそろそろ1ヵ月半に達しているのではないでしょうか。日々のルーティンが固まってきたり、家をちょこちょこ片づけ続けていよいよ片づけるべきところがなくなってきた、という方もいるかもしれません。

 リモートワークは必然的に家にいる時間が非常に長くなっていきます。そのために起きる変化はいくつもあります。たとえば電気代。桜が咲いてから雪が降るほど冷え込んだ3月でしたから、さすがに倍とまでは言いませんが、光熱費はかさみます。「リモートワーク手当」を出している企業は大正解だと思いました。

 また、PC環境を急速に整える人も少なくありません。iPadやChromebookで自分のテレワーク向けにデバイスを増やして対応したり、あるいは遠隔授業が始まる子ども用に1台確保する、といった需要もありそうですが、急に複数台必要になること自体が非常にレアなケースなので、機種選定や出費額に戸惑ってしまうこともありそうです。

 また家電量販店やECサイトでは、マイクやウェブカムに加えて、USBのデスクライトなどもよく売れているそうですが、世界中で需要が高まっていることから「次の入荷は分からない」と回答するお店がほとんど。

 デスクライトは単純に自宅のデスクでもPC以外の作業が生じているため、手元を照らしたいというニーズに加えて、ビデオ会議で顔が暗くなってしまったり、バーチャル背景がうまく抜けない問題を解決するため活用することもできます。意外と、USB接続のデスクライトも増えているんですね。

 普段探さない商品の「今」を知ることができました。

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