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教室型講義の利点とオンライン型講義の利点を融合

AI人材教育NABLAS、対面とオンラインのハイブリッド型講座「iLect ON」

2020年04月15日 09時00分更新

文● ASCII

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対面講義の会場の様子

 AI総合研究所NABLASは4月13日、同社のAI人材育成サービス「iLect」において、対面形式の講座の利点と、オンライン講座の利点を融合した、ハイブリッド型の講座を提供する新サービス「iLect ON」の提供を開始した。

オンライン受講者のPC画面の様子

 従来、iLectでは学習効果が高いとされる対面形式の教室型講座を中心に、実践的なAI人材育成のプログラムを提供してきた。iLect ONは、教室型の講座で培ってきた教育メソッドを活かしながらも、オンラインでの講義と融合する形で再現した新しいサービス。受講者は、少人数で集まって会議室で受講することや、自宅や自分のデスクなど単独で受講することも可能。

 iLect同様、教室での講義でも参加可能としている。なお、現在は新型コロナウイルスの影響により対面講座を見合わせており、参加者はオンラインでのみ講座を受講できる。

 iLect ONで提供する講座は、「DL4E:Deep Learning基礎講座 (E資格対応版) 全5日開催」、「DL4US:Deep Learning実践開発講座 全4日開催」、「DS4Me:データサイエンティスト育成講座 全5日開催」。料金は講座内容のカスタマイズにより異なる。定員は各講座最大100名(最少催行人数20人~)。

 iLect ONは、講座開催日時にオンライン上に受講者が集合するため、同じタイミングで同じトピックを学習することになる。そのため、掲示板でのディスカッションなども、同一トピックに対して集中することになり、知識の共有などの面で高い学習効果が得られるという。

 講義の配信には、HD動画システムを利用。ライブ配信では聞き逃した部分や説明が難しかった点などを、その場ですぐに巻き戻して再生することが可能。配信された動画を講座後にも視聴できるため、復習用として何度でも視聴できる。

ブラウザー経由でiLectへログインしてすぐに学習を開始できる

 演習で使用するプログラミング環境は、講座開始前に同社が環境構築や教材を全て用意するので、受講者はブラウザー上でログインするだけですぐに学習を開始できる。また、スタッフがオンライン上に待機し、授業で分からない部分やプログラミング画面をスタッフがリアルタイムにサポートする。

 標準付随サービスとして、教材や講義ライブ配信動画のほか、iLectシステム(クラウド型高性能GPUプログラミング環境)、コンペティション形式の宿題・採点、スコア情報、Numpyテスト(講座前 事前スキルテスト)などを提供する。

実践的な演習コンテンツを用意

iLectシステム上で課題を提出し、受講者同士で得点を競い、楽しみながら技術を習得

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