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みんなでおもしろくする、明日の東北。「東北ココロイキルヒトコミュニティ」 オープン

PR TIMES

クオン株式会社
 一般社団法人IMPACT Foundation Japan(本社:宮城県仙台市若林区/代表:竹川 隆司、以下インパクトジャパン)とファンコミュニティクラウド(BtoC向け専用構築サービス)市場売上No.1※1のクオン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役 兼 最高経営責任者:武田隆、以下クオン)は、共同でコミュニティサイト「東北ココロイキルヒトコミュニティ」をオープンいたします。 ※1 2018年企業運営型ファンコミュニティクラウド専用構築サービス市場 事業者売上高ベース(株)矢野経済研究所調べ2019年6月現在



 クオンは、ソーシャルメディアをマーケティングに活用する「ファンコミュニティ」の理論と手法を開発し、1996年の創業から現在にいたるまで、各業界のマーケティング先進企業を中心に100社以上の企業にサービスを提供してまいりました。

 インパクトジャパンは、INTILAQ東北イノベーションセンターを起点に、東日本大震災後の地域課題、社会課題の解決に取り組む社会起業家(「ココロイキルヒト」)の支援を行うべく、様々な取り組みを進めてまいりました。2017年からは、仙台市主催の「東北ソーシャルイノベーション・アクセラレータ」プログラムの企画・運営なども行い、「ココロイキルヒト」*のネットワークを広げてきております。

 「東北ココロイキルヒトコミュニティ」は、上記2社が連携し、「ココロイキルヒト」のつながりをさらに広げるために立ち上げられました。仙台市にゆかりのある人が集まり、ユーザー同士で気軽につながり、会話をしながら、東北でなにかをしたい、やってみたいという思いを持つすべての人を応援する会員登録無料のオープン型コミュニティサイトです。

 コミュニティサイト内では、「みんなで東北をおもしろくするトーク!」や「東北をおもしろくするイベントに参加!」など東北の新たな魅力の発見につながるトークテーマやイベントを開催し、ユーザー同士が情報交換を行うことができます。

 このコミュニティサイトを通じて、仙台市にゆかりのある方の声をオーガニックに集め、データサイエンスで市民が感じる地域課題や社会課題を抽出し、その課題を社会起業家(「ココロイキルヒト」)とマッチングすることで、仙台・東北のより良い未来を共創していきます。

*「ココロイキルヒト」とは?
 心意気、心生きる、と東北ならではの社会起業家やソーシャルイノベーターを、「ココロイキルヒト」と独自に呼んでいます。東北ならではの言葉で、その姿を表現していくために、新たにこの言葉を使用していきます。


《「東北ココロイキルヒトコミュニティ」の概要》
コミュニティ名:東北ココロイキルヒトコミュニティ
URL:https://www.beach.jp/community/KOKOROIKIRUHITO/index/

「東北ココロイキルヒトコミュニティ」オープニングキャンペーン実施中
詳細はキャンペーン特設ページにて公開中
https://cs.beach.jp/scu/8bwg

 インパクトジャパンとクオンはファンコミュニティサイト「東北ココロイキルヒトコミュニティ」を通して、「ココロイキルヒト」同士がつながり、多くの方々と「みんなでつくる、明日の東北」を考えていくための場づくりに貢献してまいります。


■一般社団法人IMPACT Foundation Japan 概要
本社所在地:宮城県仙台市若林区卸町2丁目9番地の1
設立:2010年
代表取締役:竹川 隆司
事業内容:起業家育成イベント・プログラムの企画/運営、INTILAQ東北イノベーションセンター運営
URL:https://intilaq.jp/

■クオン株式会社 概要
本社所在地:東京都港区三田2-14-5 Freund 三田2階
設立:1996年
代表取締役 兼 最高経営責任者:武田 隆
事業内容:ファンコミュニティの開発/運営/コンサルティング
URL:https://www.q-o-n.com/
クオンはファンコミュニティを運営する会社です。“絆”のテクノロジーで、ファンを育て、ファンになる理由を明らかにします。ファンの声は、商品開発やCMに活かされ、経営会議や社員食堂にも届けられます。それはすでに始まっています。


<「“絆”のコミュニティ」オープン>
URL:https://www.beach.jp/community/KIZUNA/index

当社のコミュニティプラットフォームに開設されている10社(2020年2月時点)の企業コミュニティのユーザーが一堂に集まる「“絆”のコミュニティ」をオープンいたしました。

「“絆”のコミュニティ」では、 “絆”にまつわるさまざまな企画やイベントを通して、参加ユーザー同士が“絆”について気軽に語り合うことができる他、 “絆”にまつわるエピソード募集では参加ユーザーから集まったエピソードを映像化するイベントの実施を予定しています。

また、2020年5月頃には「もしもこの企業とこの企業がコラボしたらどんなことができる?」といった企業同士のコラボレーションアイディアを募集するサークル「"絆"の企業コラボ」も開始いたします。