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【2020年4月から残業禁止!?】freeeが働き方改革の主将「時間外労働の上限規制」の背景から罰則まで解説したyoutube動画を本日公開!

PR TIMES

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freee株式会社(以下、freee)は、2020年4月から中小企業に適用される「時間外労働の上限規制」の背景から罰則に至る大事なポイントについて、freeeのPMM(Product Marketing Manager)のオゴモリが解説する動画シリーズをfreee公式Youtubeチャンネル(URL:http://bit.ly/36ntBte) にて公開しました。

残業時間が青天井の時代は終わる?時間外労働の上限規制の背景とは




2018年に制定された働き方改革関連法、戦後の労働基準法制定以来70年ぶりの大改革と呼ばれています。働き方改革の目玉の1つである時間外労働の上限規制。この動画では時間外労働の上限規制の具体的な中身や、上限を超えてしまった場合の罰則、残業をさせすぎないための必要な対策についてご紹介します。

2020年4月から中小企業は要注意!人事労務freeeで「残業しすぎ」を防止
大企業は2019年4月から、中小企業は2020年4月から、働き方改革関連法が適用され、特別の事情がなければ原則月45時間・年360時間を超えた残業はできなくなります。

人事労務freeeでは従業員の「残業しすぎ」を事前に防止する、「勤怠ワークフロー」を2019年7月から提供を開始しています。「勤怠ワークフロー」では従業員からきた残業申請を管理者が承認する機能だけでなく、人事労務freeeのBotが直近の勤務データを基にアラートを発信します。これにより管理者の承認作業負荷の軽減と、データを用いた正しい残業時間のチェックが実現できます。

人事労務freee
https://www.freee.co.jp/hr/

今後もfreeeが提供するサービスの法改正対応を強化し、人事労務freeeを通じて”誰でも安心して労務管理が出来るバックオフィス体制”を実現してまいります。