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ペシャワール会現地元代表 中村 哲 医師 特設サイトが公開

2020年02月12日 12時00分更新

文● 株式会社ロッキング・オン

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株式会社ロッキング・オン
中村 哲が14年に渡り雑誌『SIGHT』に語った6万字

アフガニスタンで長年、医療支援と農業用水路の建設など復興支援に携わってきた医師の中村 哲さんの訃報を受け、株式会社ロッキング・オン(代表 渋谷陽一)は自社発行の総合情報雑誌『SIGHT(サイト)』に掲載・収録した同氏のインタビュー内容を特設サイト内にて公開する。


中村 哲が14年に渡り雑誌『SIGHT』に語った6万字
URL:http://www.rockinon.co.jp/sight/nakamura-tetsu/



インタビューは、政治からカルチャーまで幅広く取り扱う総合情報雑誌『SIGHT(サイト)』(ロッキング・オン発行 創刊1999年)に2002年から2016年の14年に渡って掲載・収録された、ペシャワール会現地元代表で医師の中村 哲氏のインタビューを掲載したもの。同誌の発行人でロッキング・オン代表取締役の渋谷陽一が聞き手となって、中村医師のNGOとしての医療活動から現地アフガニスタンの現状や国内外の政治状況、同氏の考え方まで詳しく聞いている。サイトの公開は2月中旬を予定。

■ Web情報
URL:http://www.rockinon.co.jp/sight/nakamura-tetsu/
サイト制作: 株式会社 ロッキング・オン
問い合わせ:株式会社 ロッキング・オン


■ 中村 哲(なかむら・てつ)
1946年福岡県生まれ。九州大学医学部卒業。医師。国内の病院勤務を経て、1984年パキスタン北西辺境州(現パクトゥンクワ州)の州都ペシャワールに赴任。以来ハンセン病を中心とした貧民層の診療に携わる。1986年からはアフガン難民のための医療事業を開始、アフガン東部山岳地帯に三つの診療所を設立。98年には基地病院PMS(平和医療団・日本)をペシャワールに建設、総院長として現地事業を指揮。2000年以降は、アフガニスタンを襲った大干ばつ対策のための水源確保事業を実践。さらに02年春からアフガン東部山村での長期的復興計画「アフガン・緑の大地計画」を開始、03年3月からは灌漑水利計画に着手、07年4月第1期工事完成。2019年現在、灌漑面積約1万6千5百ヘクタール。年間診療数約8万人(2006年度)。2019年12月4日、アフガニスタン・ジャララバードで、凶弾に斃れる。享年73歳。

著書に、『ペシャワールにて』『ダラエ・ヌールへの道』『医は国境を越えて』『医者 井戸を掘る』『辺境で診る 辺境から見る』 『医者、用水路を拓く』(以上石風社)、『アフガニスタンの診療所から』(ちくま文庫)、『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る――アフガンとの約束』(澤地久枝氏との対談 岩波書店)、『天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い』(NHK出版)、などがある。


■ 渋谷陽一(しぶや・よういち)
1951年生まれ。雑誌『SIGHT(サイト)』編集長。株式会社ロッキング・オン代表。


■ 雑誌『SIGHT(サイト)』
渋谷陽一責任編集、1999年創刊。政治からカルチャーまで幅広く取り扱う総合情報雑誌(現在、休刊) 。ペシャワール会現地元代表中村医師へのインタビューをはじめ、各界識者や専門家へのインタビューを多数掲載収録している。連載陣として内田 樹、北野 武、高橋源一郎、藤原帰一、吉本隆明ほか。主な企画特集として「格差正当化社会と戦う (2006年)」、「原発再稼働が日本を滅ぼす (2013年)」、「70年間戦争しなかった日本にYESと言いたい(2016年)」など。
URL:http://www.rockinon.co.jp/product/magazine?genre=sight

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