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『Unityインターハイ2019』最終結果発表

PR TIMES

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社
受賞作品は公式Webサイトからダウンロードしてプレイ可能!




マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表取締役:豊田 信夫)は、高校生・高専生(3年生以下)および小・中学生を対象としたゲーム開発コンテスト「Unityインターハイ2019」の最終審査結果を公式Webサイトにて発表いたしました。

Unityとは
Unityはゲームやアプリケーション開発のためのソフトウェアです。Unityを使って本格的な3Dゲームやスマートフォンアプリ、VR(仮想現実)コンテンツなど、様々なデジタルコンテンツが日々作られています。近年では大学や専門学校のIT教育現場でも数多く導入されており、ゲームのみならず大学での研究や建築、シミュレータなど、幅広い業界で活用されています。

Unityインターハイとは
高校生・高専生(3年生以下)の学生を対象としたUnityおよびプログラミング技術習得の奨励、才能の発掘を目的として行われるゲーム開発の全国大会です。

Unityインターハイ2019実施の流れ
Unityインターハイ2019プレゼン発表の様子
受賞作品と開発チーム
予選審査とプレゼン発表会を経て、全国から選ばれた受賞作品はこちらになります。






優勝『Overturn』
北海道/函館ラ・サール高校
チーム「Kats」
松田活(17)



準優勝『mathmare』
東京都/戸山高校
チーム「トロコイド」
阿部悠希(16)



ゴールドアワード『虚構ノ世界』
東京都/芝浦工業大学附属高校
チーム「Hidetyo's Apps」
藤澤秀彦(17)



ゴールドアワード『朝を知らぬ星』
沖縄県/N高校
チーム「プラムベリー」
梅村時空(16)



ゴールドアワード『~SeaRoad~』
神奈川県/森村学園中等部
チーム「ideal」
井上恵太(15)



ゴールドアワード『かえるはかえる』
東京都/豊島岡女子学園高校
チーム「cigarette」
島田東子(16)



ゴールドアワード『TheStackerOnline』
埼玉県/山村国際高校
チーム「毎日Unity」
田崎直哉(18)




本選出場作品は公式Webサイトからダウンロードしてプレイ可能!
本選に出場した作品は公式Webサイトからダウンロードしてプレイすることができます。
全国101の学校から提出された116作品の中から選出された12作品を、ぜひ実際に体験してみてください!

「Unityインターハイ2019」公式Webサイト
https://inter-high.unity3d.jp/




「Unityインターハイ2020」開催決定!
Unityインターハイ公式Webサイトで「Unityインターハイ2020」の先行エントリーフォームをオープンしました。本大会も作品開発のテーマはありません。自由な発想で自分の作りたいゲームを完成させてください!

応募資格
・西暦2002年4月2日以降に生まれた方。
・チームでの応募も可能です。チームメンバーの人数制限はありません。
・チームメンバーの構成員全員が、同じ学校に所属している必要はありません。
・正式登録する代表者はリーダー1名、メンバー2名までとします。
・Web掲載やプレゼン発表会出場で名前が公開されるのは代表者3名となります。
・作品開発のテーマはありません。自由に作品を開発してください。

参加申し込みにおける注意点の追加
Unityインターハイ2020大会から以下の応募ルールを追加いたしました。

▪PC/スマートフォン対応必須
PC(Windows/Mac)またはスマートフォン単体でプレイできる作品が審査対象となります。審査環境はPC(マウス、キーボード、Xboxゲームコントローラー)またはスマートフォンで行われます。VRデバイス、モーションセンサーデバイスなど特殊な機材は審査で使われません。

▪1人プレイ対応必須
1人でプレイできる作品が審査対象となります。2人以上の協力・対戦専用の作品は審査されない可能性があります。


「Unityインターハイ2020」先行エントリーはこちらから
https://inter-high.unity3d.jp/interhigh2020.html

「Unityインターハイ2019」公式Webサイト
https://inter-high.unity3d.jp/


※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。