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社内コミュニケーションと企業文化の醸成を加速する「TeamSticker」Microsoft Teamsアプリストアにリリース~2019年12月10日より~

PR TIMES

株式会社コミュニティオ
2019年12月10日よりTeamSticker体験版をダウンロード可能

株式会社コミュニティオ(本社:東京都豊島区、代表取締役:嶋田健作、以下「コミュニティオ」)は、2019年12月10日より、日本マイクロソフト株式会社が提供する「Office 365」におけるチーム コラボレーションのハブである「Microsoft Teams」のアプリストアに、社内コミュニケーション活性化ツール「TeamSticker(チームステッカー)」をリリースいたしました。今回のリリースにより、Microsoft Teamsを利用するユーザはどなたでも、TeamSticker体験版をダウンロードすることが可能になります。




■TeamStickerとは

 Teamsの会話上で利用することができる、デジタルサンクスカードで、「感謝」や「称賛」の気持ちを表すステッカーをつけたメッセージカードを送り合うことができます。サンクスカードは、「日頃伝えることができていないお礼を伝える」「感謝の気持ちが記録に残る」といったメリットがあり、社員間のコミュニケーションの活性化やモチベーションの向上、エンゲージメントの強化に効果があります。

 実際に、TeamStickerは東洋エンジニアリング株式会社(本社:千葉県習志野市、代表取締役社長:永松 治夫)の協力のもと、社内コミュケーションの向上をテーマとした共同実験から得たフィードバックを元に開発されており、前述のメリットのほかにも、Microsoft Teamsを社内コミュニケーションツールとして全社展開する際の、浸透サポートツールという側面も有しており、同社におけるデジタルトランスフォーメーション推進の導入部分を補完しています。

 導入企業は、「Thanks(ありがとう)」「Congratulations(おめでとう)」「Nice(すばらしい)」といった企業文化の醸成を目的としたステッカーの他、企業の行動指針を表すステッカーを追加することが可能です。




■「TeamSticker」サービス概要(https://communitio.jp/news/493/


 業務上で発生する「ありがとう」「おめでとう」「いいね」といった気持ちを表すステッカーをつけたポジティブなカードを送り合うことで、心理的安全を確保し、アイディアや相談がしやすい職場環境を作ります。


 投稿されたカードは即座にタイムラインに反映されます。組織内で推奨されている行動が何なのかを全スタッフで共有することが可能です。




 もらったカードは、蓄積され振り返ることができます。金銭報酬とは違う「感情報酬」が貯まります。

■社内通貨サービス「コミュニティオ」と連携することで、マイクロインセンティブ運用を実現

 TeamStickerは、カードの送信・受信数に応じて社内通貨を付与するマイクロインセンティブプログラムを追加することが可能です。社内通貨と連携して利用することで、サンクスカード運用負荷を最小限に抑えながら、制度の定着化を図ることができます。付与された社内通貨は、オフィスコンビニで利用できるなど、ちょっとうれしいボーナスになります。


■アナリティクス機能<近日公開予定>



■TeamStickerダウンロード方法

1.Teams内のツールバーからアプリストアを選択します。




2.アプリストア上で「TeamSticker」と検索します。



3.「TeamSticker」を選択し、アプリを「追加」します。


 Microsoft、Office 365は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標 または商標です。

詳しくはこちらを御覧ください:https://communitio.jp/news/493/

■会社概要

会社名:株式会社コミュニティオ
代表者:代表取締役 嶋田 健作
所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 39F
設 立:2019年3月19日
URL:https://communitio.jp/

[本件に関する問い合わせ先]

株式会社コミュニティオ 広報
E-mail: pr@communitio.net
https://communitio.jp/contact/