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Collab Asia、アジアでの事業拡大に向けてシリーズB投資ラウンドで750万米ドルを調達

2019年12月12日 10時25分更新

文● Collab Asia,Inc.

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Collab Asia,Inc.


抄訳※シンガポール12月3日発表

・シリーズA投資ラウンドでも出資したAltos Venturesに加え、東京に拠点を置くベンチャーキャピタルのPKSHA SPARX Algorithm Fund L.Pや、韓国のSamsung Ventures、NCORE Venturesを含む投資家もシリーズBに参加Collab Asiaは、複数のデジタルプラットフォームにおいてコンテンツクリエイターの財務的および創造的な潜在能力を最大限に生かすための支援をする、デジタルメディア企業でありソーシャルメディアインフルエンサーネットワーク
・Collab Asiaは、世界の1,800以上のYouTubeチャンネルを管理し、登録者数は1億5,500万人を超え、月間動画再生数は25億回
・Collab Asiaは、ソウル、東京、ジャカルタ、香港、マニラ、シンガポールに事務所を開設
・2019年9月には東南アジア地域拠点としてシンガポール事務所を開設し、アジア太平洋地域全体のマーケティングイニシアチブ拡大を狙う広告主へのサービスも
・今後のサービス拡大に向け、現在150名のグローバルチームをさらに増員

デジタルメディア企業兼ソーシャルメディアインフルエンサーネットワークのCollab Asia(日本法人:Collab Japan株式会社)は、Gorilla Private Equity(韓国)主導のシリーズB投資ラウンドで750万米ドルを調達したことを発表しました。出資には韓流ドラマ俳優のペ・ヨンジュン氏、日本のベンチャーキャピタルのPKSHA SPARX Algorithm Fund L.P.(日本)、またその他の出資企業に、Samsung Ventures(韓国)、NCORE VENTURES(韓国)、そしてシリコンバレーを拠点とするAltos Ventures(米国)などが含まれます。この最新の投資ラウンドは、2017年にAltos Venturesが300万米ドルの出資を行ったシリーズA投資ラウンドに次ぐものです。

Collab Asiaは、ソウル、東京、ジャカルタ、香港、マニラ、そして最近ではシンガポールで事務所を開設しており、アジアの主要市場において既に1,800以上のYouTubeチャンネルを管理しています。ゲーム、美容、音楽、ライフスタイル、アニメーション、コメディをはじめ、多種多様なジャンルの魅力的なバイラルコンテンツを1億5,500万人以上の登録者に提供しており、YouTubeだけでも25億回もの月間動画再生数を記録しています
Collab Asiaの完全子会社であるCollab Japan株式会社は日本国内のスタッフや各国のオフィスと連携しながら日本のインフルエンサーやコンテンツ制作会社のコンテンツ・マネジメントをサポート、さらにオンライン上のオーディエンスを増やし、日本や海外におけるCollab AsiaとCollab Japanのブランドを確立していきます。弊社の顧客には、知的財産(IP)やアニメの製作会社であり、『ベイブレード』やその他人気作品のIPのマネジメントを行う株式会社ADKエモーションズが含まれています。また、Collab Japanは日本人クリエイター達の中国プラットフォーム進出のための製作やアカウント運営もサポートします。

Collab Asiaは、調達した資金を用いてアジア向けにローカライズされたコンテンツを作成し、コンテンツ企業が複数のデジタルプラットフォーム上でプロデュース、配信、マネタイズ、オーディエンス構築を行うにあたってのサポートを提供。また、Collab Japanが日本国内と海外でのインフルエンサー・マーケティングを提供する企業としてのブランド構築のためにも資金を活用していきます。

PKSHA SPARX Algorithm Fund社の海老原 秀幸氏は、次のように述べています。「現在、数多くの日本の有能な人材や企業が海外に拠点を広げようとしています。我々はCollab Asiaのマネジメントチームが日本のインフルエンサー達やコンテンツ会社を中国、韓国、東南アジアの主要マーケットで認知度を上げ、視聴者・ファンの獲得、成功に導くその手法をとても高く評価しています。」

Altos VenturesのMDであるHan Kim氏は、次のように述べています。「現代の消費者は、新鮮さと信憑性を強く求めます。それらを提供するために、インフルエンサーやユーザーによって生み出されたコンテンツはソーシャルネットワークを活用しています。そしてブランドは、Collab Asiaのような企業は変化をもたらすうえで重要な要素だということに気づき始めています。私たちはCollab Asiaの皆さんと協働し、コンテンツマーケティングの開発推進と質の向上を行っていけることを嬉しく思います」

2017年にCollab Inc.の子会社として開設されたCollab Asiaは、Collab Inc.のロサンゼルスおよびニューヨークの知見を引き続き活かしていくことで、デジタルコンテンツクリエイター、オーディエンス、そしてブランド企業に向けて真のグローバルネットワークを提供します。Collab Asiaは、創設から7年を経て培ったデジタルコンテンツのプロデュース、配信、マネタイズ、オーディエンス構築のノウハウと経験を用いて、アジアの新興市場における爆発的な成長を可能にします。Duoyin、Bilibili、Toutiao、iQiyi、BaiduのHaokan、Tencent Videoなどの中国動画プラットフォームと協働して中国への事業展開も行い、中国のコンテンツとクリエイターの世界進出を支援しています。

Collab AsiaのCOO兼共同創始者であるAllen Lee氏は、次のように述べています。「第一回目の投資ラウンドによって、私たちが進出するアジア市場全域において私たちのビジネスモデルが有効だということを証明することができました。私たちが事業展開している各市場で成長し続けること、そしてすべての事業部門において先導者となるべく取り組んでいくことを楽しみにしています。」

Collab Asia, Inc.について
Collab Asia, Inc.は、ソウル、東京、ジャカルタ、香港、マニラ、シンガポールに事務所を構えるデジタルメディア企業兼ソーシャルメディアインフルエンサーネットワークです。ロサンゼルスを拠点とするCollab Inc.の一事業部として開設され、2017年には独立した形で法人化されました。ソーシャルメディアインフルエンサー、コンテンツ企業、そしてメディアプラットフォームなどといった多岐にわたるパートナーネットワークを活かして、クリエイターマネジメントサービス、ブランドコンテンツのコンサルティングサービス、そしてデジタル著作権管理(DRM)サービスを提供しています。
(左)ユージン・チョイ 代表取締役CEO (右)アレン・リー 代表取締役COO

詳細情報はwww.collabasia.coにてご確認いただけます。

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