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T教授の「戦略的衝動買い」 第549回

自宅回線をNURO光に替えてTP-Linkのメッシュルーター「Deco M5」を衝動買い

2019年09月26日 12時00分更新

文● T教授、撮影●T教授、編集●南田/ASCII編集部

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Deco M5の設定は極めて簡単
メッシュWi-FiはSSIDがまとまるのも利点

 Decoの設定は極めて簡単だという情報は、ネットでもTP-Link社のウェブサイトでも見ていたが、実際にやってみると本当に簡単確実で驚きだった。設定は昨今の無線系と同様、スマホに“Deco管理の専用アプリ”である「TP-LinkDeco」をダウンロード、インストール、アカウント登録をして、あとは画面のガイダンスに従ってそのとおりに操作するだけで5分もかからず完了する。

専用アプリ「TP-LinkDeco」をダウンロードしてインストール

専用アプリ「TP-LinkDeco」をダウンロードしてインストール

導入設定が終わればスマホでアクセス。2.4Gでも5GでもSSIDがたった1個なのがシンプルで便利でうれしい。すべてこのSSIDだけを選択接続すれば良い

導入設定が終わればスマホでアクセス。2.4Gでも5GでもSSIDがたった1個なのがシンプルで便利でうれしい。すべてこのSSIDだけを選択接続すれば良い

 今回は、ONUのある寝室に設置するメインのDeco以外に、キッチンに設置するDeco、リビングに設置するDecoの合計3台を立て続けに設定したが、本当に簡単だった。

 メッシュ系の無線システムの良さは、何といってもデバイスが繋ぐべき目的のSSIDがユーザーからたった1つしか見えないことだ。今回は筆者が“TP-Link Deco”と名付けたSSIDがデバイスの無線LANの設定画面に登場する。このSSIDを選択してパスワードを入れればそれで終了だ。

「Wifi Analyzer」で見てみると、同じSSIDの5GHzのグラフが電波強度の違いでで3種類見える

「Wifi Analyzer」で見てみると、同じSSIDの5GHzのグラフが電波強度の違いでで3種類見える

同じようにWifi Analyzerで2.4GHzを見てみると、同じSSIDの電波が強度の違いで同じく3種類見える(左のグラフはシャープの冷蔵庫専用の「Aterm」の2.4GHz)

同じようにWifi Analyzerで2.4GHzを見てみると、同じSSIDの電波が強度の違いで同じく3種類見える(左のグラフはシャープの冷蔵庫専用の「Aterm」の2.4GHz)

 3台のDecoが2.4GHzと5GHzをたった1つのSSIDでまとめて、筆者宅のすべての部屋の中をWi-Fi電波で満たしてくれる。デバイスを持った人が部屋から別の部屋に移動しても、メッシュ機能によってデバイスが接続先をスムーズに選択・切替可能なので、移動しても可能な限り高速な接続を維持し続けることができる。

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