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ガチっとスタートアップ 第109回

SOUND TABLE、天板から音楽が流れるスピーカー内蔵型テーブル

2017年10月17日 11時30分更新

文● ガチ鈴木/ASCII STARTUP

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「ガチっとスタートアップ」は、ガチ鈴木が日々の取材で見つけたスタートアップの中から、個人的にググッときたサービス、プロダクトを紹介するコーナーである。

 「SOUND TABLE」は、スピーカー内蔵型テーブルだ。家具とITを融合させたプロダクトを制作しているIoT家具ベンチャーKAMARQ(カマルク)が開発、販売している。

 「スピーカー付きのテーブル」ではなく「テーブルそのものがスピーカー」なのを特徴としている。天板の内部に新開発の薄型スピーカー2つを内蔵し、見た目にはスピーカー内蔵がわからないデザインを実現。振動で音を出す技術によって天板全体から音を奏でる。

従来、薄型のスピーカーが苦手としていた高音・低音域両方を効率よく発することができる

 Bluetoothを内蔵し、スマホや携帯音楽プレーヤーの音楽を再生できる。専用アプリのタイムテーブル上に曲を設定しておけば、好きな曲を好きな時間に、好きな順番で再生可能としている。また、自分が住んでいる地域を登録しておくことで、外の天気に応じた環境音を奏でることもできる。

雨の日には、雨音のサウンドがSOUND TABLEから流れ出す

 そのほか、USBポートと電源を天板部分に装備。テーブル側面にシンプルに組み込むことで、雰囲気を壊すことなく電源部を内蔵している。サウンドテーブルに必要な電源は脚部から引き込む仕様となっており、脚部の電源ケーブル自体は取り外し可能。外している場合は、電源部を専用のスライド式カバーで隠せる。

スマホの充電も可能

カバー部分の素材を工夫することで、カバー自体がテーブルのアクセントになっている

 ラインアップはダイニングテーブル、ローテーブル、ベッドサイドテーブルの3つ。ホームパーティーの際にダイニングテーブルから音楽を流して盛り上げたり、ベッドサイドテーブルなら、就寝中スマホを充電しつつ、目覚ましで好きな音楽をかけるなどライフスタイルに合わせた選択を可能としている。

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