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500 Startupsが日本に拠点設置 資金規模は約36億円規模!

2015年09月08日 17時20分更新

文● ガチ鈴木/大江戸スタートアップ

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 ついにシリコンバレーに拠点を置く世界最大級のシード投資ファンドが日本に上陸だ!

 “500 Startups”は日本国内に拠点を設置、“500 Startups Japan”を2015年9月8日に設立すると発表した。日本における投資活動を本格化させ、3000万ドル(約36億円)の資金規模を目標としている。

 500 Startupsはインターネット企業を中心に、世界500ヵ国1200社以上に出資をしてきた投資ファンド。創業前後の企業規模である“シード段階”のベンチャー、スタートアップ企業に投資を行なっている。すでに日本拠点設置前にも国内ではgengo、Peatix、Tokyo Otaku Mode、WHILL、ブレイカーに投資を行なってきた。

500 Startupsのデイヴ・マクルーア代表(左)と、500 Startups Japanのジェームズ・ライニー代表兼マネージングパートナー。

 日本国内への拠点設立の理由には、独立系VCやコーポレートVCの増加、政府の支援強化、大企業によるスタートアップの買収提携と、ここ数年の日本のベンチャーの盛り上がりを上げている。“Bring Japanese Startups Global”をミッションに、「シリコンバレーの最先端の知見をリアルタイムに日本に届けること」、「日本のスタートアップを世界に発信すること」、 「500 Startupsの強力なネットワークを日本の優秀な起業家に繋ぐこと」を目指すとしているという。

■関連サイト
500 Startups  Japan

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