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前田知洋の“タネも仕掛けもあるデザインハック” 第29回

3Dプリンタ、ホログラフ、求心力のあるコンテンツ投入の場所とは?

2013年11月15日 09時00分更新

文● 前田知洋

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英国のスーパーでも始まった『自分複製』のサービス

自分の複製は40ポンド(日本円で約6280円)(画像は「Create 'mini me' models of you and your family at Asda!」から)

 英国のスーパーマーケットチェーンのAsdaが、顧客のミニチュアを3Dプリンティングしてくれるサービスを10月から始めました。これ、日本でも似たサービスはありますが、スーパーマーケットの店頭というのがミソ。いつも思うのですが、アメリカ人や英国人は「何をどこに投入したらいいか?」の「どこに?」「何を?」の組み合わせを見つけるのが、ほんとうに上手。

 「3Dプリンタで、日本の『モノ作り』が危機……」なんて記事もあります。3Dビジネスの肝は、ディティールの精度や価格も大切ですが、「どこに?」「何を?」の組み合わせがポイントのような気がしています。

前田知洋(まえだ ともひろ)

 東京電機大学卒。卒業論文は人工知能(エキスパートシステム)。少人数の観客に対して至近距離で演じる“クロースアップ・マジシャン”の一人者。プライムタイムの特別番組をはじめ、100以上のテレビ番組やTVCMに出演。LVMH(モエ ヘネシー・ルイヴィトン)グループ企業から、ブランド・アンバサダーに任命されたほか、歴代の総理大臣をはじめ、各国大使、財界人にマジックを披露。海外での出演も多く、英国チャールズ皇太子もメンバーである The Magic Circle Londonのゴールドスターメンバー。

 著書に『知的な距離感』(かんき出版)、『人を動かす秘密のことば』(日本実業出版社)、『新入社員に贈る一冊』(共著、日本経団連出版)ほかがある。現在、ビジスパからメルマガ「Magical Marketing - ソシアルスキル養成講座 -」を配信中。

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