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Xeon 5500搭載サーバ&ワークステーション大集合第18回

2倍のメモリを標準搭載。47万円からの低価格モデルも登場

日本IBM、コストパフォーマンスと拡張性に優れたx86サーバ

2009年08月27日 11時30分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 8月27日、日本アイ・ビー・エム(以下、IBM)は、ラックマウントサーバ「IBM System x3850 M2」の4つの新モデルを発表した。x3850 M2は同社独自のチップセット技術「第4世代エンタープライズXアーキテクチャー(eX4)を採用し、1台あたり4つのCPU、256GBのメモリ、7つの増設ボードを搭載できるハイエンドx86サーバ。4つの新モデルは、従来の2倍となる8GB/16GBのメモリを標準搭載しつつ、価格は据え置き、コストパフォーマンスを高めた。さらに100V電源の二重化構成をサポートし、一般オフィスでの利用も容易にしている。標準価格は158万円から。

標準搭載メモリを増やし、100V電源対応を強化したIBM System x3850 M2

 また、同社は4個のCPUを搭載できる「IBM System x3850 M2 Express」を発表した。コア数の少ないデュアルコアCPUの採用で、最小構成47万円と価格を抑えつつ、IBM System x3850 M2と同等の拡張性を確保した。

4ユニットを連結することで、最大6コアCPUを16個、1TBのメモリを搭載できる

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