「ディスプレー変えたらヌルヌルに!」ってどういうこと?
前回紹介したGTG(応答速度)とセットで語られることが多い用語です。応答速度はディスプレーの「画素が色を切り替える速さ」でしたが、リフレッシュレートは「画面全体を1秒間に何回描き直せるか」を示す値です。単位はHz(ヘルツ)を使います。
Hzの数字が大きいほど滑らかに、ゲーマーっぽく言えば「ヌルヌル動いてる」と称されます。おおむね60Hzが一般的なテレビやオフィス用途ディスプレーのリフレッシュレートで、120Hzや144Hzを超えるといわゆる「ゲーミング液晶」と呼ばれることが多いようです。
なお現在ではリフレッシュレートが610Hzや540Hzという凄まじい「ヌルヌル」を描写できるディスプレーも存在しますが、それを体感するにはパソコンやゲーム機といった映像の送り手側にも「1秒間に610回/540回、絵をディスプレーに送り続けられる」性能が必須です。
まずは高性能なパソコンやゲーム機を持っていないと、いくらハイスペックなディスプレーを購入しても宝の持ち腐れになってしまいます。
そして忘れてはならないのが、映像の送り手側とディスプレーをつなぐ接続ケーブル。
たとえば第1回でご紹介したHDMIの場合、安価なHDMI 1.4規格のケーブルですとフルHDの解像度でも144Hzが限界です。一般的なHDMI 2.0規格のケーブルではフルHDで240Hz(4Kは60Hz)まで対応しており、高価なHDMI 2.1規格のケーブルでは4Kでも240Hzを出力できます。
リフレッシュレート240Hz対応でヌルヌル描写OK!
今回ご紹介した「リフレッシュレートを」高めてヌルヌルの動きを実現できるゲーミングディスプレーをお探しでしたら、ViewSonicの「VX2728J2-2K-7」をおすすめします。
ゲームプレイに適した27型液晶/2560×1440(WQHD)でリフレッシュレートは最大240Hz。最新タイトルの激しい動きも問題ありません。パネルはIPSで、コントラスト比は1000:1。HDR10に対応しており、暗がりのシーンでも敵を把握しやすいでしょう。
接続端子はHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1を装備。映像の送り手側に応じてスムーズに接続できます。2026年4月24日現在、ドスパラでは3万円台前半。ゲーマー志望者の一台目として絶好のディスプレーと言えます。
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