「そういえば……」な疑問に30秒解説
「解像度」って何? テレビやスマホ選びで損しないための超基本
2026年05月12日 07時30分更新
「4KはフルHDよりも解像度が高い」ってどういう意味?
前回、4Kの紹介中に、フルHDではディスプレーにおよそ200万、4Kでは800万の画素が敷き詰められてますと説明しましたが、この“敷き詰め具合”は今回の「解像度」にも関係しています。
ざっくり言うと、解像度とは物事をどれだけきめ細かく分解して表現できているかを示す際に使われる言葉です。
たとえば、「点描でリンゴを描け」と言われたとき、基本的には計200個の点を使って描いたときよりも、計800個使ったときのほうが細かいニュアンスまで再現できるはずです。
この点にあたるのが画素です。つまり、ディスプレーにおける解像度とは、「画面内にいくつの点(画素)が並んでいるかを具体的にあらわす数字」なのです。
具体的には、「画面の横サイズいっぱいに敷き詰められている画素の数×縦サイズいっぱいに敷き詰められている画素の数」というかたちであらわします。
これを一般的なディスプレーの規格に当てはめると、フルHDは画素が横1920個×縦1080個で計207万3600個並んでいますから、解像度は「1920×1080」。4Kは横3840個×縦2160個で計829万4400個の画素で構成されていますから、解像度「3840×2160」。ですから後者は前者に比べて「解像度が高い」と言われるのです。
基本的にディスプレーの解像度は高い(数字が大きい)ほうが良いでしょう。作業スペースを広くとれる関係上、作業効率がアップします。
解像度が高い4Kディスプレーがおすすめ!
前述の通り、4KディスプレーはフルHDディスプレーよりも「解像度」が高く、作業スペースが大幅に広がります。今回はそんな4Kディスプレーのなかから、ViewSonicの「VA3208-4K-MHD」をご紹介。
4K(3840x2160)解像度と31.5型の画面サイズによって広大かつ見やすい作業スペースが確保できるほか、HDMI端子x2とDisplayPort端子を備えており接続性にも優れています。ちらつきを抑えるフリッカーフリー技術の採用もうれしい一台です。
2026年5月12日現在、Amazonでは4万円を切っています。「VA3208-4K-MHD」は、広い作業スペースを確保したい方々に適したディスプレーでしょう。
※価格・在庫情報は掲載時点のものです。最新情報はAmazon商品ページをご確認ください。
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