このページの本文へ

週替わりギークス第113回

引っ越しの大変さで思い出したゲーム 迫る時間とチームワークで戦え!

2019年02月26日 17時00分更新

文● あだちちひろ 編集 ●上代瑠偉/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

引っ越しのプレッシャーで思い出したゲーム

 こんにちは、アナログゲームマスターあだち先生です。

 2月に引越しをしました! 実は、引越し大好きあだち先生。るんるん。急に決意したので、物件を探し始めたのが1月半ばのお正月休みが明けたくらい。「まぁ〜。たくさんあるでしょ」って休みボケも相まってのんびりしていたら、世の中はまさに引越しの繁忙期!

 12月から3月にかけて引越しのピークというのは、よく考えれば分かる話なのに、まったく気にせずに物件探しをスタートしてしまったおかげで、「あ! 新着情報」と嬉々として電話するも「お電話ありがとうございます! そちらの物件はただいま、3組お待ちの状態です」という返事にびっくり。

 「すごい人気の物件だったんだ」と思い、他の物件に電話するも同じように「ただいま4組お待ちです!」と、何番待ちなのかを毎度伝えられて、いよいよ不安に……。

 けれども、入れ替わりが激しい時期なので、逆を言えば新しい物件もたくさんあると思っていたのですが、なんせ他の皆さんのスピードが早い! 問い合わせた頃には、見学できるどころか「そちらは、すでにご成約済み物件でございます!」と明るく言われることもざら。

 何度も問い合わせして、やっと無事に物件が決まり引越ししました。あー良かった! 安心安心。

 さぁ、思わぬ繁忙期トラップに翻弄されましたが、ここからが腕の見せ所。引越し作業、つまり荷造りです。ダンボールに物を詰めて、それがうまくトラックにパズルのように隙間なく積まれて、新居で荷ほどき。思っていた通りに家具がぴったり置けたら楽しい〜。

 しかも今回は、新着情報が出た瞬間に急いで電話をしなければいけない!

 このタイムプレッシャーで思い出したゲームがあります。今日はそんなゲームをご紹介したいと思います。

二人三脚でイラスト通りにピースを置くだけ?

「ラ・ボカ」(ドイツ)。販売価格(現在は輸入元が輸入をストップ中)。プレイ人数3-6人、対象年齢は8歳以上。
今回の引越し作業の大変さを忘れさせてくれる、このカラフルなピース。

 ゲームは2人1チームで協力して遊びます。あぁ、不動産屋さんとの二人三脚だったと思い出させてくれます。

 3〜6人まで遊べるので、順番に2人チームになりながら遊びます。チームの2人は対面式で座り、カラフルなピース手が届くところに置いて準備完了。このピースは誰のものでもなく、2人一緒に使うものです。

 2人に見えるようにお題カード置き場にカードをセットし、お題カードに描かれたイラスト通りにピースを素早く置きます。ゲーム中は必ずタイマーを使用するのですが、完成までに掛かった時間が今回組んだチームの得点になります。2分以上かかってしまうと得点なしです。

 最高得点は1秒〜15秒の間で完成したら10点もらえます。難しい……。

 完成した時間が短ければ短いほど高得点になるので、大急ぎでやりましょう。とてもシンプルなルールです。パズルが好きな人ならあっという間にできてしまい余裕かもしれません。

この連載の記事

ASCII倶楽部の新着記事

会員専用動画の紹介も!