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週替わりギークス第120回

アナログゲーム『ベストアクト』はぐっとくる「好き」や、下心のある「好き」を言わされる!?

2019年04月16日 17時00分更新

文● あだちちひろ 編集 ●上代瑠偉/ASCII

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 こんにちは、アナログゲームマスターあだち先生です。

 家の近所に学校が多く、保育園から小中学校や専門学校、そして大学まであります。普段はあまり意識しないため、何も感じずに日常を過ごしていました。しかし、春になって、卒業式、入学式の様子を連日見ていると、こんなにも学生が多いのか! と驚いてしまいます。

 正装をした可愛らしい子たちがニコニコして、お父さんやお母さんと話している。そんな姿を見ると、子どもがいる身としては勝手に泣きそうになりながら、その幸せな家族の横を通り過ぎるわけです。

 入学式というものは、ワクワク感はもちろんありますが、不安も多いと思います。今考えると、小学1年生の春から突然、まったく知らない環境の中で友達など、よく作れたなー……と思います。

 ただ、今の自分の立場で考えると、アナログゲームがあればもっとスムーズに友達ができたかな? なんてことも思います。

 「今度一緒に遊ばない?」という話しのきっかけにできるぐらい、アナログゲームは今、小・中学生にも普及しています。以前ご紹介した『ナンジャモンジャ』『犯人は踊る』などは、とくに子どもたちにも知名度があります。

 持っているゲームや、遊んだことのあるゲーム、今までに触れたことのあるゲームがあれば、共通の話題ができます。初めてのゲームだったとしても、ゲームの力を借りればきっと仲良くなれるはず……。

 というわけで、今回は友達を作るきっかけになるようなゲームです。

『ベストアクト』(日本)。販売価格2000円、プレイ人数3〜8人、対象年齢は8歳以上。

 実は、このゲームは演技力を試すゲームです。演技!? なんともハードルが高く聞こえますが、演技と言ってもセリフはたった一言だけ。この一言でその人がどんな人か? 真面目なのか、ノリがいいのかなど、いろいろ知ることができる面白いゲームです。遊ぶだけで気の合う友達を見つけられるかも……。そんな『ベストアクト』をご紹介します。

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