導入済み生成AIから建築の工程管理を直接操作、作業集計や日程変更に対応するMCPサーバー
株式会社KENCOPAは11月2日、同社が提供する建設業務特化型AI「Kencopa工程AIエージェント」の新機能として、AIと外部サービスを接続する標準規格MCP(Model Context Protocol)に対応した外部連携機能の提供を開始した。
「Kencopa工程AIエージェント」は、図面や仕様書などの設計図書をアップロードするだけで、自社の過去データや作業量を学習したAIが工程表を対話形式で生成・編集できる建設業務特化型のAIエージェントだ。工程作成や運用の効率化に加え、現場データの蓄積による技術継承を支援する。
AIへの指示だけで現場ごとの出来高進捗や遅延作業の集計を行えるほか、天候等による日程変更に連動した全行程の自動スライド、工程表の新規作成・複製まで対応。さらにメールやチャットツールと組み合わせた横断的な処理も可能で、接続権限はデータの閲覧・書き込みごとに個別に制御できる仕様となっているという。
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