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POSメーカーを問わず広告効果を分析するツール

 株式会社flaroは8月18日、飲食店の広告および販促データを一元管理するツール「FLAROマーケティング」の提供を開始した。飲食店における集客施策は複数のグルメ媒体やマップツールに分散しており、投資対効果の把握には手作業によるデータ集計や推計値への依存といった状況があった。同製品は各種POSデータと販促費を直接紐付け、実データに基づく媒体別の効果検証を行うツールとして提供される。

 FLAROマーケティングは、POSベンダーに依存せず実売上・原価・人件費などの管理会計データを集約し、グルメ媒体4社(ホットペッパーグルメ、食べログ、ぐるなび、ヒトサラ)やGoogleビジネスプロフィールの広告費と突き合わせて同一画面で費用対効果を算出する。Airレジ、スマレジ、ダイニーPOSレジなど主要20製品のPOS・店舗システムとの連携に対応しており、既存のレジシステムを変更せずに導入できる仕様となっている。また、データの可視化に加え、共同開発パートナーによる媒体運用の改善施策までを一括して提供する。

 本サービスにより、集客媒体ごとに分断されていたデータと店舗システムの実データが1つの基盤上で接続される。各媒体の集計作業が一元化され、実際の売上や原価に基づいた広告費の最適配分や効果検証を同一画面上で行うことが可能となるという。

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