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ホンダ発の立ち乗り三輪モビリティ、法人向け導入支援パッケージ展開

 株式会社ストリーモは8月4日、警備や倉庫・物流、建設、設備管理などの事業利用領域に向け、立ち乗り三輪モビリティ「ストリーモ」の法人向け導入支援パッケージの展開を開始した。現場作業における徒歩移動の時間的ロスや身体的負荷を軽減し、作業環境の改善を図る目的だ。

 「ストリーモ」には、独自技術の「バランスアシストシステム」(特許取得済み)が搭載されている。1〜2km/hの極低速域でもふらつかずに走行でき、停止時には自立する仕様だ。最小回転半径は1.1mで、15kgの荷物を積載した走行や牽引台車の利用にも対応。乗降時のスタンド操作も不要なため、狭い通路や歩行者、無人搬送車などが交錯する現場での運用に向いている。

 今回発表された導入支援パッケージでは、運用ルールに応じた速度制限設定や各種装置の取り付けといったカスタマイズが可能となった。調達方法は購入とレンタルから選択可能。全国対応の保守・部品供給体制を備えるほか、試乗から納品・操作講習までの手順も標準化されている。

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