AI時代のサイバー攻撃で脆弱性パッチ適用とサプライチェーン攻撃対策を同時支援する新機能
GMO Flatt Securityは7月8日、ソフトウェア開発プラットフォーム「Takumi byGMO」において、脆弱性パッチの適用とサプライチェーン攻撃対策を同時支援する新機能「Takumi Images」の提供を開始した。同社はサイバーセキュリティー関連のスタートアップとして創業後、GMOインターネットグループへ参画した経緯を持つ。
高度なAIの登場により、攻撃者がシステムの欠陥(脆弱性)を発見して悪用するまでのスピードが近年増している。今回の新機能では、余分なツールを削ぎ落として安全性を高めたシステムの土台(コンテナイメージ)を提供するという。
「Takumi Images」は、セキュリティーリスクを軽減したシステムの土台(コンテナイメージ)をまとめて提供する機能。Node.jsやPython、GoといったWeb開発環境に対応しており、余分なツールを削ぎ落としてシンプルにすることで、攻撃のスキとなる脆弱性を減らしているという。
また、開発元が配信する最新プログラムを自動で取り込み続けるため、常にシステムを最新状態に保つ設計となっている。仮に修正プログラムで未提供の弱点があっても、なぜ影響がないのかという根拠(VEX情報)を開示する仕組みを備える。
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