メルマガはこちらから

PAGE
TOP

ブラウザ完結のLua開発環境を無料開放、オンプレミス連携機能も追加

 株式会社obnizは7月16日、同社のIoT開発プラットフォーム「obnizCloud」の開発者コンソールをリニューアルし、2つの新機能となる「オンラインLuaエディタ」と「セルフホスティング URL設定機能」を無料開放した。

 新機能で使用するLuaは、JavascriptやPythonに代表されるスクリプト言語の1つ。元々はC言語との組み合わせを前提としているため、他言語と組み合わせやすい。さらに構造がシンプルなため、プログラムを軽量化しやすく、拡張性もあるのが特徴だ。

 今回、無料開放された「オンラインLuaエディタ」では、その特徴を活かして専用の開発環境を構築することなく、Webブラウザ上だけでデバイス側のコード記述や即時実行が可能。さらに、端末用のLuaと、Web用のJavaScriptという2つの独立したエディタを備えているため、手元で両者を連動させながらWebと端末の連携テストを大幅に効率化できるという。

 さらに「セルフホスティングURL設定機能」の追加により、デバイス側にサーバーアドレスを固定登録することなく、obnizCloudを経由して独自のオンプレミス環境や外部サーバーへリダイレクト可能となった。手軽にオンプレミスとクラウドを切り替えられるため、セキュリティ要件の厳しい企業案件であっても、OTA(Over The Air:無線アップデート)といったクラウドの利便性を維持したまま柔軟なシステム運用が実現するという。

■関連サイト

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

合わせて読みたい編集者オススメ記事